過去ログ - 雪歩「私はプロデューサーのフェラホール」
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6: ◆eYw0lnfieY[saga]
2014/06/30(月) 12:27:05.20 ID:g2Z+LHwkO
手の力が弱くなったら、音を出来るだけ立てないようにゆっくりゆっくり舐めしゃぶります

舌を這わせて、頬の内側、上顎に擦り付けて、舌の裏で先っぽをクニクニしてあげます

暫くするとまたプロデューサーの力が強くなります。もうすぐイっちゃうみたいです

私はまた喉の奥までプロデューサーを迎え入れて、喉と舌でモノを根元から搾るように、優しく、優しく包んであげます

P「………………」

プロデューサーが表情を変えず、下半身を少し震わせながら射精しました

根元まで咥えている私は、喉を出来るだけ開いて精液を全てお腹に流し込みます

P「…………はぁ。暑い」

律子「暖房下げます?」

P「いや、上着脱ぎます」

まだピクピクするモノを、もう出なくなるまで舌で優しくシゴいてあげます。口から抜くと、もう柔らかくなってしまったプロデューサーのソレが私の唾液で糸を引いていました

ハンカチで綺麗に拭いて、私の最初の仕事は終わりです


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