64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/08/17(日) 23:56:30.91 ID:+rwogdnc0
その場所は
燐光を発する殺した肉体が
まだ横たわっていた
私がそうしたんだ
ミカサ「もう逃げないの?」
アニ「相変わらず早いね」
アニ「もう終わり。あと少しで」
アニ「でももう少し飛ぼうよ」
屋根の上に飛び立ち降り立つ
ミカサ「いい加減に・・・?」
ミカサは珍しく動揺しているみたいだ
ミカサ「えっ?」
引き金をひいてもガスがでないから
アニ「ガス欠だ」
ミカサ「これを狙っていたの?」
アニ「まーね」
ミカサ「アニもすぐ同じことになる」
アニ「どうかな。ほらっ見ててよ」
私は存分にガスを使い
また違う屋根から屋根へ
ミカサ「どうして?」
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