51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/03(木) 21:40:44.16 ID:gtr2Hd+R0
花陽「………」
凛「そしたらね…?突然光が現れるの、凛の心を満たしてくれるような暖かい光が」
凛「その光を掴もうとすると次の日になってた」
凛「一日の最後にかよちんとお別れすると、またその世界に意識が飛んでいっちゃうんだ」
凛「そうして、またしばらくするとその光が現れるんだけど」
凛「前に見たときよりもずっと小さくなってたし」
凛「最後にはなくなっちゃうと思うんだ」
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