29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/03(木) 13:46:18.24 ID:X7O8Cduf0
P「だから、貴音よりも背が高くなって、それでも可愛いって言ってもらえるか、撫でてもらえるか、知りたいって思ったのか?」
響「うん」
P「俺が思っていたのと違うな」
響「え?」
P「俺が思っていたこと言っていいか?」
響「いいぞ?」
P「まず、お前は最初に俺が頭を撫でたとき、自分がプロデューサーより身長が低いから撫でられる、といっただろう?」
響「うん」
P「そのあと、ついさっきだな、貴音の頭を撫でられないとも言った。だから響は撫でられるのが嫌で、それを俺や貴音に思い知らせようとしてわざわざ俺たちより高い身長を望んだ」
P「と、思ったんだが、撫でてくれなくなるのが怖いなら、それも違う」
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