32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/03(木) 13:53:34.85 ID:X7O8Cduf0
響「……」
P「貴音と響の身長差くらいなら、背伸びなりなんなりすれば、頭を撫で返すことできるじゃないか、それでいいんじゃないのか?」
響「そうだけど、そうじゃないんだ!」
P「どういう意味だ?」
響「えっと、恥ずかしいけど……言うね?」
P「おう」
響「なんていうか、自分より背の高い人に頭を撫でられると、……とっても安心して、幸せなんだ」
響「だから、その安心、幸せを貴音にもあげたくて……」
P「なるほどな……理由は三つか、一つは背が高くなっても可愛いって言ってもらえるかということ、二つ目は撫でてもらえるかということ。三つ目は貴音にも自分と同じ安心、幸せを与えたいと思ったということ」
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