78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 19:30:10.96 ID:oZt1vXLMo
前スレに載せる予定だったスレタイ回収
ほむほむ「ホ・・・ミ・・・」
干からびて横たわる一匹のほむほむ。
両手にはひまわりの種が抱えられている。
おそらく家族に食べさせるつもりだったのだろう。
私はそんなほむほむを摘み上げ…
ほむほむ「ホ」ベシャ
まどまど「ホムラチャァァァアアァァアンッ!!?!?!?」ポロポロ
仔ほむ「ホミィィィイイィィィイイ!!!!!」ポロポロ
仔まど「ミャロォォォオオオォォォオッ!!!!!」ポロポロ
家族の目の前放り投げた。
変わり果てたほむほむの姿を見て、すぐに番と子供が駆け寄ってくる。
まどまど「マドォッ!! マドドォッ!!」ペロペロ
仔ほむ「ホミュゥッ!! ホミィィッ!!」サスサス
仔まど「オ・・・オェェェェ」エレエレ
ほむほむ「ホ」カクン
顔中を舐め身体をさするも、そんな事でほむほむが生き返る筈も無く、すぐに息を引き取った。
幼い仔まどはショックのあまり嘔吐してしまっている。
「さて、次はあなたの番ね」
まどまど「マドォッ!?」ビクッ
…とここでネタばらし。
実はこのほむほむ、虐待用に飼っていたうちの一匹をほむまど専用乾燥機にかけたものなのだ。
こんなミイラのような状態でもまだ息があるのは流石ほむほむといった所だが、おかげで中々面白い反応を見る事が出来た。
感謝の気持ちを表して同じ所に送ってやりたいと思う。
まどまど「マドーマドー!!」ジタバタ
仔ほむ「ホミャァァァアァァアア!!」ピョンピョン!!
仔まど「ミャロォォォオオォォオ!!」ピョンピョン!!
必死に抵抗するまどまどと涙目で飛び跳ねて講義する仔ほむまどを無視し、乾燥機に放り込む。
まどまど「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ボム゙ラ゙ヂャ゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!????!?!??!!!」
仔ほむ「ホミミミミミミミミ」ガリガリ
仔まど「ミャヒヒヒwwwwwww」ピョンピョン
乾燥機の中から響く悲鳴が実に心地よい。
やはりほむほむを虐めるのは史上の娯楽であると殊に思った。
おわり
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