過去ログ - 千早(19)「……」
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43: ◆.xKc9zwqNY[saga sage]
2014/07/03(木) 23:21:06.01 ID:ZHXNUxPj0
千早「貴女達のバストは何センチだぁああああっ!!!」←72

春香「えぇ……」←88

響「またか……」←88


44: ◆.xKc9zwqNY[saga sage]
2014/07/03(木) 23:21:35.06 ID:ZHXNUxPj0
千早「何でよ! 私が何か悪いことでもしたっていうの?」

響「成人式の時に反省した千早はどこ行ったんだろうなぁ」

春香「まぁその直後にも現実を見失ってたけどね」


45: ◆.xKc9zwqNY[saga sage]
2014/07/03(木) 23:22:01.08 ID:ZHXNUxPj0
千早「そうよ! あの時買ったFカップ用のブラはまだとってあるわ!」

響「だから止めたのに」

春香「流石に高望みしすぎかなーって」
以下略



46: ◆.xKc9zwqNY[saga sage]
2014/07/03(木) 23:22:39.30 ID:ZHXNUxPj0
春香「錯乱し始めたね」

響「親友が錯乱したのにその余裕は一体どこから出てるんだ?」

春香「もう、しょうがないなぁ千早ちゃんは。大丈夫だよ。私は千早ちゃんがどんなバストだろうと、変わらず千早ちゃんの事大好きだから」
以下略



47: ◆.xKc9zwqNY[saga sage]
2014/07/03(木) 23:23:17.83 ID:ZHXNUxPj0
春香「見て響ちゃん。なんか面白い事になってる」

響「こりゃ相当参っちゃってるね」

千早「所詮この世は金か胸……私の存在価値なんて……」
以下略



48: ◆.xKc9zwqNY[saga sage]
2014/07/03(木) 23:23:49.21 ID:ZHXNUxPj0
春香「世の中には小さい方がいいっていう人だっているし……何より、私は今のままの千早ちゃんのことが一番好きだよ!」

千早「……春香////」

響(今回は良い感じだな)
以下略



49: ◆.xKc9zwqNY[saga sage]
2014/07/03(木) 23:24:17.16 ID:ZHXNUxPj0
春香「響ちゃんどうしたの?」

千早「我那覇さんももういい大人なんだから、いい加減落ち着かないと……」

響「二番煎じ!?」
以下略



50: ◆.xKc9zwqNY[saga sage]
2014/07/03(木) 23:24:50.01 ID:ZHXNUxPj0
千早「さて、すっきりしたら何だかお腹が減ってきたわね」

春香「あ、それじゃああの時行けなかったたるき亭はどうかな?」

響「いいね! 最近美味しいササミ料理が新メニューで加わったってあずささんが言ってたぞ!」


51: ◆.xKc9zwqNY[saga sage]
2014/07/03(木) 23:25:15.19 ID:ZHXNUxPj0
千早「ササミ……料理ですって!?」クワッ

春香「あ、また碌でもないこと思いついた顔だ」

響「今度は何だ?」


52: ◆.xKc9zwqNY[saga sage]
2014/07/03(木) 23:25:50.49 ID:ZHXNUxPj0
千早「聞いたことがあるわ……ササミ料理を食べると巨乳になれるって……」

春香「また人づてって、千早ちゃんも学習能力がないねぇ」ヒソヒソ

響「また1ヶ月後くらいに同じようなネタで一悶着ありそうだな」ヒソヒソ
以下略



53: ◆.xKc9zwqNY[saga]
2014/07/03(木) 23:27:46.90 ID:ZHXNUxPj0
以上です。勝手にネタにしてすみません


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