過去ログ - 晶葉「出来たぞ! 性質与奪装置だ!」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/03(木) 23:32:38.40 ID:MmD14Wf4o
P「これさえあれば怖いものなしじゃないか」

桃華「もう、早く戻してくださいまし」

P「いーよーいーよー。今日はこんな具合にしといてさー」

桃華「Pちゃま!」バン

P「ヒッ」

桃華「晶葉さんは決してこのような使い方をするためにあなたにその装置を
   渡したわけではないはずですわ。他人に迷惑かけてはいけませんのよ?」

P「ふぇぇ……だって大きくなった桃華だってノリノリだったじゃんか……」

桃華「使われた本人は気付かないってさっき話したばかりでしょうに。わたくしは
   未だに実感が沸きませんけど、もしも本当にこれで大きくなったと言うならば
   また小さくなることを厭いませんわ」

P「そんな……」

桃華「大人なんですからその辺の分別はしっかりしてくださいまし。これでは安心して
   プロデュースも任せられませんわ。なのでこれはもっとしっかり使える人に渡しますの」

P「使える人?」

ちひろ「ええ」ニッコリ

P「あっ……」

桃華「とりあえずちひろさんに皆さんを戻してもらいますわ」

ちひろ「ええ、わかりました。プロデューサーさんの処罰はその後ということで」

P「」

その後、プロデューサーは休むことなく労働するマシーンになった。


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