47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 20:47:40.80 ID:bnu7ngW9O
先生「これ、会長か副会長でいいから、届けてもらえないかしら? 私ちょっとこの後、急ぎで用事があって」
向日葵「わ、わかりました」
48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 20:51:12.51 ID:bnu7ngW9O
向日葵「さ、櫻子……?」
櫻子「向日葵」
49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 20:54:22.14 ID:bnu7ngW9O
向日葵「だ、大丈夫ですわよ? 私が行ってきますから、櫻子は……
櫻子「わたしがいくから!!……向日葵は、座って、待ってて」
50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 21:00:14.93 ID:bnu7ngW9O
プリントを受け取った櫻子は、紙を両手に持ち直し、さも大事そうにかかえながら教室を出ていく。
その背中に、クラスメイトみんなの目が向けられていたことには気づいて いないだろう。
51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 21:01:54.96 ID:x9VuxcwyO
なかなか恐ろしいな
52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 21:04:18.66 ID:bnu7ngW9O
あかり「そ、そう……?」
ちなつ「なにか……なにかわかったら、私たちにも教えてね。できることはなんでもするからね」
53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 21:08:59.02 ID:bnu7ngW9O
五分くらい経っただろうか。櫻子は帰ってきた。
息が切れている。
54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 21:12:02.35 ID:bnu7ngW9O
〜
二人は歩く。
55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 21:17:24.32 ID:bnu7ngW9O
家に近づくにつれて、歩幅が遅くなっているような気が、しないでもない。
〜
56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 21:21:40.25 ID:bnu7ngW9O
向日葵「荷物置いて、用意して来ちゃいなさい」
櫻子「い、いいの……?」
57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 21:27:21.09 ID:bnu7ngW9O
〜
その笑顔を見ていたのは、もう一人。
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