50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 21:00:14.93 ID:bnu7ngW9O
プリントを受け取った櫻子は、紙を両手に持ち直し、さも大事そうにかかえながら教室を出ていく。
その背中に、クラスメイトみんなの目が向けられていたことには気づいて いないだろう。
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2014/07/04(金) 21:01:54.96 ID:x9VuxcwyO
なかなか恐ろしいな
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2014/07/04(金) 21:04:18.66 ID:bnu7ngW9O
あかり「そ、そう……?」
ちなつ「なにか……なにかわかったら、私たちにも教えてね。できることはなんでもするからね」
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2014/07/04(金) 21:08:59.02 ID:bnu7ngW9O
五分くらい経っただろうか。櫻子は帰ってきた。
息が切れている。
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2014/07/04(金) 21:12:02.35 ID:bnu7ngW9O
〜
二人は歩く。
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2014/07/04(金) 21:17:24.32 ID:bnu7ngW9O
家に近づくにつれて、歩幅が遅くなっているような気が、しないでもない。
〜
56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 21:21:40.25 ID:bnu7ngW9O
向日葵「荷物置いて、用意して来ちゃいなさい」
櫻子「い、いいの……?」
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2014/07/04(金) 21:27:21.09 ID:bnu7ngW9O
〜
その笑顔を見ていたのは、もう一人。
58:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 21:31:29.44 ID:bnu7ngW9O
櫻子「……ひ、ひっ」
櫻子「向日葵のとこ、泊まるね……?」
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2014/07/04(金) 21:38:07.06 ID:bnu7ngW9O
〜
櫻子はすぐに出てきた。
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2014/07/04(金) 21:42:26.72 ID:bnu7ngW9O
楓「おねえちゃん、おかえりー」
向日葵「楓、ただいま」
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