過去ログ - まゆ「ほとんど裸のPさん」
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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:03:41.61 ID:UtbBBTiV0
まゆ「こ、こうなったら!」スチャッ

P「スタンガンか……」

まゆ「さぁ行きましょうPさん……私たちだけの世界へ」
以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:04:48.11 ID:UtbBBTiV0
まゆ「ス、スタンガンが!」バラバラ〜

P「我が流法(モード)は「光」 輝彩滑刀(きさいかっとう)の流法!!」

まゆ「くっ……!」
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:05:51.39 ID:UtbBBTiV0
まゆ「どうして……!」フラフラ

まゆ「まゆには……何が足りなかったんですか」

まゆ「まゆはPさんのことがこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなにこんなに好きなのに……」
以下略



24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:06:40.06 ID:UtbBBTiV0
携帯電話「ヤーミーヲーアーザムイッテーセーツーナーヲカワシッテー♪」

小梅「メール……まゆさんから?」

『Pさんを二人のものにしませんか?二人で協力してPさんを監禁しましょう』
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:07:13.09 ID:UtbBBTiV0
携帯「ソーノーチーノーサーダーメージョーーーーーーーーーージョ!」

まゆ「返信が来たわ」

『ぜひともお願いします』
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:08:03.00 ID:UtbBBTiV0
数日後

まゆ「Pさん……今度こそ負けませんよぉ?」

P「フン……懲りん奴だ。何度でも返り討ちにしてやろう」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:09:05.96 ID:UtbBBTiV0
まゆ「Pさんを手に入れるためなら、協力するのも仕方ないです」

小梅「Pさん……一緒に……」ドドドドドド

P「うおおお!?このPの身体を何かがつかんでいる!何がつかんでいるのだ!?」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:09:47.87 ID:UtbBBTiV0
小梅「私のPさんを愛する力……身に沁みてわかってもらえましたか?」

まゆ「ふふふ……」

P「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:10:47.12 ID:UtbBBTiV0
P「教えてやろう……このPは究極生命体!」

まゆ「究極生命体?」

P「究極生命体とはッ! ひとつ 無敵なり! ふたつ 決して老いたりせず! みっつ 決して死ぬことはない! よっつ あらゆる生物の能力を兼ね備え しかも その能力を上回る! そして その形はギリシアの彫刻のように美しさを基本形とする!」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/04(金) 20:11:30.02 ID:B4bZTyxb0
あの子スタンドになった


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