過去ログ - まゆ「ほとんど裸のPさん」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:06:40.06 ID:UtbBBTiV0
携帯電話「ヤーミーヲーアーザムイッテーセーツーナーヲカワシッテー♪」

小梅「メール……まゆさんから?」

『Pさんを二人のものにしませんか?二人で協力してPさんを監禁しましょう』
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:07:13.09 ID:UtbBBTiV0
携帯「ソーノーチーノーサーダーメージョーーーーーーーーーージョ!」

まゆ「返信が来たわ」

『ぜひともお願いします』
以下略



26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:08:03.00 ID:UtbBBTiV0
数日後

まゆ「Pさん……今度こそ負けませんよぉ?」

P「フン……懲りん奴だ。何度でも返り討ちにしてやろう」
以下略



27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:09:05.96 ID:UtbBBTiV0
まゆ「Pさんを手に入れるためなら、協力するのも仕方ないです」

小梅「Pさん……一緒に……」ドドドドドド

P「うおおお!?このPの身体を何かがつかんでいる!何がつかんでいるのだ!?」
以下略



28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:09:47.87 ID:UtbBBTiV0
小梅「私のPさんを愛する力……身に沁みてわかってもらえましたか?」

まゆ「ふふふ……」

P「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:10:47.12 ID:UtbBBTiV0
P「教えてやろう……このPは究極生命体!」

まゆ「究極生命体?」

P「究極生命体とはッ! ひとつ 無敵なり! ふたつ 決して老いたりせず! みっつ 決して死ぬことはない! よっつ あらゆる生物の能力を兼ね備え しかも その能力を上回る! そして その形はギリシアの彫刻のように美しさを基本形とする!」
以下略



30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/04(金) 20:11:30.02 ID:B4bZTyxb0
あの子スタンドになった


31:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:11:42.04 ID:UtbBBTiV0
P「このマヌケがぁ〜〜〜!」ガシィッ

小梅「うう……スタンドが掴まれた!」

P「輝彩滑刀!」ズシャアッ!
以下略



32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/04(金) 20:12:40.18 ID:clCl/VbeO
嫉妬ぶかい小梅ちゃんとは珍しい
熱心な142'sウォッチャーの俺も初めて目にする


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:13:04.46 ID:UtbBBTiV0
P「おれは究極生命体……スタンドぐらい習得できる」

P「こうか?」ドシュン

P「フハハハハハハ!でたぞ……おれのスタンド」
以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/04(金) 20:14:05.20 ID:UtbBBTiV0
まゆ「脳に直接指をさして記憶を消すなんて……人間じゃないですよぉ」

P「だから究極生命体だと言っているだろう。さて、まゆ……貴様も」

まゆ「いや……こないで……」アトズサリ
以下略



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