過去ログ - 穂乃果「叶え!私たちの…夢!!」
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32: ◆AVPMieqoEvEh[sage]
2014/07/05(土) 17:10:25.89 ID:/YWXUU3e0
絵里ちゃんのことを観察しているうちに絵里ちゃんがドライヤーを止める。
そろそろ時刻は深夜0時、そろそろ私たちは明日の仕込みのために寝る時間です。
絵里ちゃんはベッドに向かって行き、寝る準備を始めていました
…どうも今日の私はスキンシップに飢えているみたい。絵里ちゃんの体に触りたくなってきた
「どうしたの?穂乃果…って…!?」
このまま寝ればいいし!と考えを決定づけた私はベッドの近くのものを片付けていた絵里ちゃんをベッドの上に押し倒すことにして、それを即実行する。
絵里ちゃんはベッドに向かって倒れこむ。絵里ちゃんの上にたった私はそのまま絵里ちゃんの体を抱きしめる。
絵里ちゃんの髪からはお風呂上がり特有のシャンプーの匂いがした
「えへへ…えーりちゃん!」
「…今日はどうしたの?随分と今日は甘えんぼさんね?」
穂乃果にベッドの上に押し倒されてベッドの上に仰向けになっている絵里ちゃん。でもその表情にはまだ余裕が見えます
むぅ…穂乃果の方が上なのに絵里ちゃんはちっとも動揺してくれないんだね!!
まぁ、そういう雰囲気でもないし甘えたいだけだから別にかまわないけど
絵里ちゃんの豊満でフカフカな胸元に顔を埋めながら穂乃果は絵里ちゃんに答えます
「絵里ちゃんにくっつきたくなるのに理由なんてないよー」
そう、理由なんてない。ただ、絵里ちゃんに甘えたくてくっついていたいだけ。
絵里ちゃんのことが好きで、ずっとこうしていたいだけだけ。
さらに甘えながら答えた穂乃果に絵里ちゃんは嬉しそうに笑う。
最近は忙しかったせいか、こうやってイチャイチャする時間がなかったからか、絵里ちゃんも嬉しそうに見える
「もう…穂乃果ったら。でも、今日は本当にどうしたの?いつもは仕事中に抱きついてきたりとかしないのに」
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