39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 23:07:19.23 ID:0dCFDCaM0
麗奈「なんでよ……アタシたちに相談してくれてもよかったじゃない!!なんで一人でそんなことしたのよ!!」
光「それじゃ、ダメなんだ!!アタシが……アタシの力でPを助けないと……意味がないんだ」
泰葉「どういうことですか?」
光「普段、あまり助けを求めないPさんが、やっとアタシに助けを求めてくれたんだ……だから……だから……」
太陽鈴帆「光、深呼吸せんね」
光「うぅ……」スーハー
晶葉「まぁ、Pは月末以外はあまり弱音をはかないからな……光からしたら、Pに頼ってもらえたことが嬉しくて暴走してしまったのか」
泰葉「もう一つ、いいですか?なんで、Pさんの体が動かなくなったんですか?」
光「それは……「病気が悪化してな」…えっ?」
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