過去ログ - 瑞鶴「私は幸運の空母なんかじゃない」 金剛「?」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2014/07/06(日) 07:41:37.46 ID:9Nk4pjf1o
瑞鶴「……………………」ジー

提督「…………」サラサラ

金剛「…………」サラサラ

瑞鶴「……ねえ、金剛さん」

金剛「? ティーカップが空になりまシタか?」

瑞鶴「えっと、秘書のお手伝い……してみたいなぁって」

金剛「!」ピタッ

加賀「…………」ジッ

提督「……………………」サラサラ

瑞鶴「あっいや! ダメだったら良いのよ!? ただなんとなく、私だけこうしてるのも悪いなって思っただけでね!?」

金剛「やりたいというのならば私は構いまセンが……」チラ

提督「金剛に任せる」サラサラ

金剛「ならばオッケーね!」

加賀「随分と簡単に決めるのね」

金剛「少しでもテートクに近付こうとしているのデス。テートクの魅力が多くの人に伝わるのはとっても嬉しい事ネー」

加賀「ライバルが増えるのに?」

金剛「それとはまた話が別デース。ライバルが居るのならばその頂点に立てば良い話デス!」

加賀「……強いわね」

瑞鶴(話がなんだか大きくなっていってるような……)

提督「本人の前で言う事かね」サラサラ

金剛「テートクは私と加賀の気持ちをもう知っているじゃないデスか」

加賀「そうね。何も問題は無いわ」

金剛「では瑞鶴、カムヒアプリーズ」チョイチョイ

瑞鶴「う、うん」

瑞鶴(海外の人って、皆こうなのかしら……?)

金剛「まず初めは書類の見分け方デス。左上のここに書類の種類がありますから──」

瑞鶴(……本当、強いと思うわ)

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