104: ◆ZqhkgzRipw[saga]
2014/09/06(土) 17:54:08.02 ID:TqvfSqrto
グラウンドに行くとハルヒが用具用意していた。
練習場を追い払われた哀れな野球部員にはご愁傷様としか言う他ない。
ハルヒ「そういえば、面子が足りないわね」
普通は、まずそこから始めるべきじゃないのか。
橘「私のバイト仲間に野球好きの人がいっぱいいますよ」
ハルヒ「じゃあ、それで。でもあくまでSOS団だから呼ぶのは、三人までにして」
橘「了解です」
みくる「あの、わたしのともだちでよければ・・・・」
ハルヒ「決定ね。大会は明後日だから」
みくる「ひぇぇえ」
ハルヒ「づべこべ言わない!まずは千本ノックね!」
ハルヒがバッターボックスに行った。
最初と言うが、千本もしたら日が暮れちまう。
そんなこと思っても止められるはずもなく、千本ノックが始まった。
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