22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/07(月) 12:16:44.85 ID:uEnqotNSo
P「・・・・・・」ジー
加蓮「うっ。ご、ごめん、ね?」
P「はぁー」
加蓮「?!」
P「いや、いいんだ。アイドルにそういう疑いを持たれる俺が悪いんだ」
加蓮「ちっ、違うって!」アセアセ
P「最近さ、俺ってプロデューサーとか向いてないんじゃないかって思うんだよな」
加蓮「えっ」
P「俺もまだまだ若いし、転職は早い方がいいかもなー」チラッ
加蓮「そんなことないっ!そんな弱気なプロデューサー見たくないっ」
P「加蓮・・・・・・、大人の世界には結果が求められるんだ」
P「俺のプロデュースじゃ、今の仕事もいつまで続くか」チラッ
加蓮「プロデュースも大事かもしれないけど、アタシもっと頑張るからっ!」ズイッ
P「か、加蓮、近い」アセアセ
加蓮「あっ、ご、ごめん」///
P「そうだな、加蓮の言う通りだ。弱気になってすまなかった」ペコリ
加蓮「そ、そんな、いいって」アセアセ
P「ところで・・・・・・」
加蓮「ん?」キョトン
P「加蓮はもっと頑張ってくれるんだったよな?」
加蓮「うん!もう病弱だなんて言わせないよ!なんてね」ニコニコ
P「ほうほう。それじゃあ手始めに・・・・・・」
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