61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/09(水) 22:05:13.06 ID:izsM5Ekqo
乃々「眠くて忘れました」
P「・・・・・・ありがとうな」ナデナデ
乃々「あうぅ、撫でるならTV収録を減らしてほしいんですけど・・・・・・」//
P「それは駄目だ」
乃々「」
P「が、なるべくお客さんが居ない収録なら大丈夫だろ?」
P「知ってるスタッフさんも増えてるし、乃々のこともちゃんと解ってくれてるさ」
乃々「・・・・・・少しだけ頑張る」
P「乃々、お前は自分に自信がないから、喋り方もオドオドしてしまうんだ」
乃々「そんなこと言われても困るんですけど・・・・・・」
P「乃々も本当はみんなと目を合わせて喋りたいだろ?」
P「自分に自信をつけるには、中から替えていくのが一番だ」
乃々「中、ってなんですか?」
P「時に乃々、今日は何色のパンツを穿いている?」
乃々「あ、あの、その・・・・・・それは関係ないと思うんですけど」///
P「そんなことはない。何気なく付けている下着だからこそ、深層心理を表しているんだ」
乃々「あうぅ」///
乃々「・・・・・・です」ボソッ
P「それは駄目だな」
P「たまたま今日は自信のつく下着を持ってきている」ガサゴソ
P「穿いてみてくれるか?」スッ
乃々「そ、それはむーりぃー」///
P「・・・・・・そうか。店員の冷たい目を受けながら頑張って買ったんだけどな」シュン
乃々「あうぅ・・・・・・は、穿くだけでいいですか?」オロオロ
P「もちろんだ!」ニコニコ
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