63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/09(水) 22:06:33.78 ID:izsM5Ekqo
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乃々「あの、なんで正座してるんですか?」
P「こっちの方がよく見えると思ってな」
P「乃々もいつまで捲ってるのも恥ずかしいと思うから、俺が良いって言うまででいいぞ」
乃々「もりくぼは一瞬で良いと思うんですけど・・・・・・」
P「よく見えなかったら、仕事は減らずに乃々が恥ずかしい思いをするだけだぞ?」
乃々「あうぅ」///
メクリメクリ
P「」ジー
乃々「も、もういいと思うんですけど・・・・・・」///
P「もうちょっとだけ」ジー
P「やっぱり純白の綿パンはいいな」ハァハァ
P「ピンクのサイドリボンが更に良い感じだ」ハァハァ
乃々「ち、近いんですけどー」///
パシャ
P「・・・・・・あれ?」
パシャ
乃々「あの、まだですか?」フルフル
P「恥ずかしくて気付いてないのか」ボソッ
P「・・・・・・」
P「乃々、もういいぞ。ごめんな、恥ずかしい思いさせて」ナデナデ
パサッ
乃々「あうぅ」///
P「そろそろ事務所に誰か戻ってくる時間だ。悪いがそれまでに着替えてくれるか?」
乃々「え、あ、はい・・・・・・」
P「それでな、その下着は使わないといけない小道具だったんだ」
P「すまいが、返してくれるか?」
乃々「そ、それは、その・・・・・・」
乃々「洗濯してからじゃないと」///
P「大丈夫だ。洗濯なら俺がやっておく」
P「頼むっ!」ペコリ
乃々「あの、その・・・・・・ごめんなさい!」ペコリ
タッタッタッ
P「行ってしまった。さすがに無理だったか」
P「しょうがない、更衣室にある乃々の今まで穿いてた下着で我慢しよう」テクテク
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