過去ログ - 【艦これ】提督「暇っすね」part3
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1: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/06(日) 20:35:53.19 ID:IQPt5npvo
艦これのSSです。
日常ほのぼの系（だと思う。時々シリアス）
登場する艦娘の性格が必ずしも原作を忠実に再現してるとは限りませんので
その点はご容赦下さい。
尚、施設などの設定に関しても原作ゲームを忠実に再現してる訳ではありませんので
その点についてもご容赦下さい。
各艦娘同士の相関についても、一部違うだろってものが出てくると思いますが
こちらも、あくまで二次創作という点において、生暖かく見て頂ければ幸いです。

SSWiki : ss.vip2ch.com


2: ◆vgbPh/qA6.0z[sage]
2014/07/06(日) 20:37:09.84 ID:IQPt5npvo
ある日のとある鎮守府。
とある鎮守府は今日も和気藹々と日々を過ごしていた。
今日は一体、どんな騒動が起こるのか……。


以下略


3: ◆vgbPh/qA6.0z[sage]
2014/07/06(日) 20:54:33.80 ID:IQPt5npvo
−その後−

ｻﾞﾜｻﾞﾜ…


以下略


4: ◆vgbPh/qA6.0z[sage]
2014/07/06(日) 21:47:34.12 ID:IQPt5npvo
−執務室−

提督「……と、言う事で集まってもらった」

北上「そういうことなら仕方ないか〜」
以下略


5: ◆vgbPh/qA6.0z[sage]
2014/07/06(日) 22:12:52.10 ID:IQPt5npvo
−鎮守府近海−

北上「そーいやさー、提督から前の鎮守府の話ってあんま聞かないよね〜？」

時雨「話したくない、とか…まぁ何かしら理由があるんじゃないかな」
以下略


6: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/06(日) 22:24:54.40 ID:IQPt5npvo
ｻﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!


北上「んあ？」

以下略


7: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/06(日) 22:33:57.03 ID:IQPt5npvo
夕立「選り取り見取り、っぽい！」ﾄﾞﾄﾞﾝ!

駆逐1「……！」ﾎﾞﾝｯ　小破

時雨「残念だったね。ここは譲れない」ﾄﾞﾄﾞﾝｯ!
以下略


8: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/06(日) 22:34:24.16 ID:IQPt5npvo
本日はここまでになります。

9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/07(月) 07:23:02.72 ID:hioVdG/Fo
乙

10: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/07(月) 19:38:28.65 ID:ltUO76Jco
阿武隈「あたって！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!

軽巡1「…！！」

軽巡2「…！」ｶﾊﾞｲ ﾎﾞｶｰﾝ 轟沈
以下略


11: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/07(月) 19:38:59.75 ID:ltUO76Jco
今日はこの書き込みだけです。

12: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/09(水) 00:59:25.21 ID:tYWLYhv4o
北上「やっぱ単装砲って、わびさびよね〜。魚雷でも食らいなさい！」ﾊﾞｼｭﾝ!

軽巡1「ﾆﾔｯ」ｻｻｯ

北上「笑ってられるのも今のうちだよ〜？今だよ、阿武隈っち！」
以下略


13: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/09(水) 01:04:16.82 ID:tYWLYhv4o
−後輩鎮守府−

後輩「やあ、よくきたね。先輩から連絡は貰ってるよ」

北上「この度は資材を分けてもらえるという事で、本当にありがとうございます」
以下略


14: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/09(水) 01:23:13.07 ID:tYWLYhv4o
−食堂−

比叡「皆！前の提督が異動した鎮守府からのお客さんだよ！」

龍驤「なぬ！？」
以下略


15: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/09(水) 01:23:38.59 ID:tYWLYhv4o
今回はここまでになります

16: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/10(木) 12:38:14.21 ID:EgGvRdp2o
−帰路−

阿武隈「……」

時雨「阿武隈、どうかしたのかい？」
以下略


17: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/10(木) 13:27:36.02 ID:EgGvRdp2o
−鎮守府−

北上「第四艦隊、帰ってきましたよ〜！あっ、提督ぅ〜、たっだいま〜！」

提督「おう、後輩からも連絡貰ってる。感謝してるぞ。思った以上に早く帰ってこれたみたいだしな」
以下略


18: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/10(木) 14:24:30.07 ID:EgGvRdp2o
−あらすじ−
前回、妖精さんのウッカリで資材＆食料危機に陥ったとある鎮守府。
北上率いる第四艦隊の活躍によってその危機は収束した。
さて、今回はどんな物語なのか……。

以下略


19: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/10(木) 15:05:28.49 ID:EgGvRdp2o
−建造ドック−

妖精「ｵﾊﾖｰ」

提督「おはよう」
以下略


20: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/10(木) 15:33:46.30 ID:EgGvRdp2o
−食堂−

提督「……と言う事で、今日から新しく着任した三人だ」

榛名「提督」
以下略


21: ◆vgbPh/qA6.0z
2014/07/10(木) 15:34:23.99 ID:EgGvRdp2o
提督「ははは…と、取り敢えずあとで噛み砕いた説明でもしといてくれると助かる」

響「了解。あとで私のほうから説明しておく」

提督「では基盤となる部隊の旗艦の振り分けを発表する。第一艦隊の旗艦は長門、陸奥お前達二人にそれぞれ任
以下略


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