過去ログ - 兎角「金星祭で新喜劇をすることになった」
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183: ◆6mSLthLl4o[saga]
2014/08/10(日) 22:59:09.00 ID:WsWbBjAQ0
鳰「うーーん……」

鳰「(もう南二っすし…ここは無難にタンピンあたりにいくっすか)」

香子「(ここは流してトップを維持だな)」

涼「チー」

純恋子「(大きい手が来ませんわね…)」

目一「鳰さんそこはやっぱりこれを切るべきよ…いやそれともこっちを切って手を伸ばすとか…」

千足「なぜ動かない神長!そこはこれを鳴いて…」

柩「純恋子さん、やっぱりもうここは連荘に期待して早上がりをするべきです!」

鳰 香子 純恋子「(こういうやつっているよな…)」

涼「ツモ、鳴き三色ドラ一」

涼「子の30符2ハンで500、1000じゃ」

目一「ほら、首藤さんに上がられましたよ!」

鳰「アンタら三人で他にやってくれないっすかね…?」


春紀「ムムムムムム」

乙哉「さあ、どっちかな?」

春紀「こっち!!!」

乙哉「はずれ!!!」

乙哉「これで春紀さんが大貧民でスタートね」

春紀「くっそー…!」




鳰「ついたッスよ!!」

晴「わーー…いかにもって感じのお店だね」

真夜「味にも期待できそうだなァ!」

涼「こんばんわ」

店員「らっしゃい!」

乙哉「江戸のほうの寿司屋さんだね」

春紀「えっと…予約してたものですけど」

店員「いらっしゃいませ百合様御一行様」

伊介「なんであたしらだってわかんのよ」

店員「本日は貸切ですので」


純恋子「やはりこういう大きいテーブルをみんなで囲むのはいいものですね!」

真夜「机っていえよ雰囲気的に」

柩「千足さん、ぼくわさび抜きで…」

千足「任せろ」

香子「みんなの分のおしぼりと箸を持ってきたぞ」

鳰「ど〜もっす」

兎角「なっ!ここの店は寿司が回ってないのか!!!」

晴「落ち着いて兎角さん、そっちのほうが特殊なんだよ?」




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