過去ログ - 兎角「金星祭で新喜劇をすることになった」
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27: ◆6mSLthLl4o
2014/07/07(月) 18:15:48.73 ID:nx13I1gA0
純恋子「……」

春紀「ハハハハ!ピッタリじゃないか英!」

伊介「ほーんとお似合いよ

純恋子「確かにわたくしは番場さんとの会話がある役を所望しましたわ」

純恋子「ですからって!これは!」

しえな「でもさ、実は相思相愛なんだよこの役」

純恋子「えっ?でも…台本では…」

しえな「それじゃ面白くないんだよ」

しえな「今まで幾度となく告白されてきた謎の美人…しかしそれはすべて自分の容姿しか見ていないものだった…」

しえな「しかしそこに現れた追っかけ!最初は嫌がりながらもいつしか彼女の思いに気付く美人!」

純恋子「//////////」

真昼「/////////」

しえな「だめか?」

純恋子「い、いえ!ありですわ!」

涼「わしは警官役なのか」

しえな「ああ、首藤はそういう役のほうが生える気がしたからな」

しえな「……ちなみに結構神長との会話も多いから…」コソッ

涼「……お主わかっておるのう」コソッ

香子「私はヤクザか」

しえな「ああ、異論はないだろ」

香子「当たり前だ!新喜劇でヤクザといえば……」

涼「ふふっ、香子ちゃん楽しそうじゃのう」

涼「涼、がんばるわ」

香子「だから自分のこと涼って呼ぶな」


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