過去ログ - 黒子「赤司君が中二病になってしまいました」
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55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/08(火) 21:33:19.11 ID:+X1MupZZ0
黄瀬(写輪眼カラコン)「だれ? 幻の暗殺者(シックスマン)っちの友達?」



そう言う黄瀬君――完全無欠の模倣忍者(パーフェクトコピーNINJA)が、
「普段は写輪眼カラコンをした目を隠して、本気で戦う時だけ出すって設定で行くっス」と、
言っていたことを知っているのはボク達だけです。
もちろん、この試合では両目を出しています。



緑間(包帯)「が……あ……離れろ……死にたくなかったら早くオレから離れろ!!」



緑間君――超長距離包帯(スーパーロングレンジバンデイジ)は
無駄な包帯という枷に対応するためシュート精度を上げてきました。



青峰(白カラコン)「幻の暗殺者(シックスマン)どうした? 揉めてんのか?」



青峰君――DF不可能の最強血継限界(アンストッパブルタイシタヤツ)とは、毎日練習をしてきました。
桃井さん――奇跡の参謀(メークミラクルスタッフ)は、
そんなボク達がまた仲良くなって良かったと、無邪気に笑っていました。


でも、それを知ってるのはボク達だけで……

もしかして、周りからみたらふざけてるようにしか見えないんじゃ……



紫原(Wお面)「幻の暗殺者(シックスマン)ちん、ケンカ? さあ、お前の罪を数えろ!」

黒子(銀髪鬘)「ゴールの破壊者(マスクドライダートールハンマー)君――いえ、紫原君、罪を数えるべきなのはボク達です……」


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