過去ログ - 康一「また進化するんですかぁ!!」
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6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 22:36:20.84 ID:x4a7q7SG0
康一「エコーズ...さん?」

ゴゴゴゴゴゴゴ

エコーズ「...」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 22:41:52.02 ID:x4a7q7SG0
エコーズ「」ゴゴゴゴゴゴゴ

康一「お、おーい、エコーズ...さん?」

エコーズ「?」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/06(日) 22:43:23.51 ID:hrYk5c7KO
時間だけじゃなく爆破やスタンド奪ったりできるんじゃないのか?


9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 22:46:01.69 ID:x4a7q7SG0
エコーズ「仕方アリマセンネ。トリアエズ大人シクシテマス」

康一「お、お願いします」

康一(き、きまずー。スタンドってこんなに神経使わなくちゃいけないんだっけ!?あぁ、ぼくのスタンドは仗助君達のスタンドのようにしゃべらないから一人の人間としてここにいるのと同じようなものだからか)
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 22:55:36.75 ID:x4a7q7SG0
女「キャー!!」

康一「悲鳴!?行ってみよう!!」

ザザザザザァァァ
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 23:01:57.15 ID:x4a7q7SG0
康一「いや待てよ、よくよく見るとこの川の流れ...少しおかしくないか?いつもの川ならゆったり流れるからぼくが全力で走ればあの距離なら追い付くのに造作もないはずなのに...」

康一「ハッ!雨だ!!昨日の雨のせいで川の水量が一気に上昇して流れが速くなったんだ!!!」

康一「それに、迅速に救助を行わなければ数百メートルで海に流されるぞ!!そうなったらいずれ赤ちゃんが沈んでしまう!!!」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 23:05:27.04 ID:x4a7q7SG0
エコーズ「ワタシヲ、使ッテヤッテクダサイ」

康一「...」

康一「そうだ、ぼくはなにやっていたんだろう。自分のスタンドを信じないで無理だと決めつけていた....無理なんじゃない、むしろやらないからなんだ」
以下略



13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 23:11:06.61 ID:x4a7q7SG0
エコーズ「マズハ、ワタシガ水ノ重力に逆ライマス。アナタハ川に潜ッテ赤子ヲ助ケルノデス」

康一「重力に....さからう?それが....君の能力なのか?」

エコーズ「一部ノ能力デアリマスガ」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/06(日) 23:13:20.55 ID:zC+CL7OYO
時間停止
時間巻き戻し+爆弾+シアーハート射出
時間すっ飛ばし+未来予知
時間加速
重力以外のモノを無効果
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/06(日) 23:14:57.37 ID:x4a7q7SG0
エコーズ「ツギハ、私ガ時間ヲ止メマス」

康一「と、とめるって!!」

エコーズ「」ズアッ!
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/06(日) 23:18:13.66 ID:z4guMQ7Jo
時間を止めて戻して吹っ飛ばして加速する能力!


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