過去ログ - コナン・日向「声が同じ!?」
1- 20
38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/10(木) 03:32:59.65 ID:AWTP4RP/0
日向「ああ、それは、ん?」

七海「日向くん・・・なんか眠くなってきちゃったよ」

日向「あ〜今日移動中も珍しく寝てなかったもんな、どっち?」

七海「・・抱っこがいい」

日向「よっと、それじゃ持ってくか」

七海「よろしく・・ムニャムニャ」

コナン「・・・・」

日向「悪いコナン君、後でまた会えたら話すよ、それじゃ3時間後に下のゲームコーナーに来てくれ」スタスタ

コナン「ええ!ちょっと!」

コナン(ええ・・・)

################

コナン(日向さんは俺の正体に気づいたのか?まあ俺も今日はだいぶ迂闊だったし、思えば服部にも暴かれたわけだからな、あの二人も頭は切れるみたいだし・・・)

コナン(ここか・・・あのクレーンゲームやってるのは七海さんだな)

コナン「こんばんは、七海さん」

七海「ん?日向く、あ、コナン君だ」

日向「よう、来たな、コナン君」

コナン「うん、ねえなんであの時誤魔化してくれたの?」

日向「なんか、事情があるみたいだったから」

コナン「どうしてそう思うの?」

日向「小学生にしては、君は凄いんだ、並外れた推理力、警察に人にも慕われてるし、それはもう毛利さんのとこにいるからだとか、頭がいいだけじゃすまされないほど君は凄い。」

日向「でも、自分がやった事を妙に隠したがってる、そもそもずっと子どものフリをしてるんじゃないか?特に蘭さんが来た時に態度の変わりようは不自然だった。」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
46Res/40.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice