30: ◆yH1MyLXSeBGk[saga]
2014/07/07(月) 00:30:17.79 ID:xdTHxr01o
高木「美希君が君の事、心配していたぞ」
美希『ね、社長。プロデューサー……何か悩みごとでもあるのかな』
美希『ミキ、これまでたくさんプロデューサーさんに助けてもらったから。今度はミキがプロデューサーさんの力になりたいの!』
P「……直接言ってくれればいいのに」
高木「彼女も自分が今やるべきことを分かっている。君からの言葉を待っているんだろう」
P「―――。 正直言うと、自信がありません」
高木「それは会場のコンディションや美希君の状態が万全ではないということかね?」
P「美希は問題ない!ダメなのは……俺の方です」
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