22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/07(月) 21:28:27.89 ID:HTQhfWTp0
真姫「私なら凛の言いたいことくらい理解できるし、ニュアンスも捉えたうえで話を広げることだってできるわ。」
真姫「改めて聞けば花陽も理解できるかもしれないし」
凛「確かに...。分かったにゃ!
じゃあ、よく聞いててね!かよちんもだよ!」
花陽「うん!」
真姫「きなさい!」
凛「えっと...昨日ね!
凛がランニングしてた時の話なんだけど!」
真姫「昨日ランニングしてた時の話ね?何時ごろ?」
凛「えっ....七時くらいかな。でね、凛がふと空を見上げたら、何が見えたと思う?」
真姫「星...だったらそんなに嬉しそうに話すほどでもないし、人工衛星とか?」
花陽「えっ?人工衛星って見えるの?」
真姫「天気がいい日なら肉眼でも見えるわ。ゆーっくり移動してる光る物体がみつかったら大体人工衛星ね。」
花陽「えー!すごい!花陽全然知らなかったよ!」
凛「・・・・・」
52Res/20.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。