過去ログ - 【ib二次】イヴ「美術館から追い出された」ギャリー・メアリー「「えっ!?」」
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42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/30(水) 06:59:34.09 ID:QpP+KCQ10
前作読んだけど久々に素晴らしいSSに出会えたわ、今作も期待


43:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/31(木) 11:48:43.45 ID:Ta42x4Y30
「さーて、さくさく進むわよ!」

とは言った物の、どこから行こうかしら…。

安価下1
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/31(木) 11:49:29.22 ID:SiuTj+AH0
2


45:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/31(木) 15:24:02.88 ID:Ta42x4Y30
「ま、この状況ならあそこに行くしかないわよね」

アタシはあの絵の所へ向かう事にした。

向かう途中にある小部屋も覗いてみる。
以下略



46:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/31(木) 15:29:14.18 ID:X/kP/FwJO
2


47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/31(木) 18:03:35.32 ID:Ta42x4Y30
「この部屋の出口はここなのよね…」

アタシは部屋に入ってすぐの壁の裏にある、
もう一つの扉を見る。

以下略



48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/31(木) 18:04:57.54 ID:Ta42x4Y30
灰色のカギを使って中央の部屋に入る。

この部屋でイヴは両親の絵を見ていた。

が、今のアタシが見ているのは「イヴの絵」だった。
以下略



49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/31(木) 18:06:04.40 ID:Ta42x4Y30
「この部屋を素通りするのは…変な感じね」

アタシは「いつも」イヴを休ませていた部屋を素通りし、先へ急いだ。

コの字の通路をグルっと回って
以下略



50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/31(木) 18:08:13.82 ID:Ta42x4Y30
「さて、これでやっとあの子に会えるわね」

アタシは小さく呟くと急いで出現した扉へと向かった。


以下略



51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/07/31(木) 18:15:07.50 ID:Ta42x4Y30
そっか。イヴがいないからメアリーはこんなに露骨なのか…。
少し、寂しいわね…。

「で?出口探すんでしょ?行くの?行かないの?」

以下略



52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/08/01(金) 08:08:23.85 ID:tBynNvG4o
露骨【大】


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