15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/08(火) 01:15:24.14 ID:9ljPl776o
そういえば響と貴音には話してなかったなぁ、と思う。
学校の先生になるんだよって自慢気に話すと、美希は勉強を教えてもらえるのか! って羨ましがられた。
響「自分も教えてもらいたいぞ」
16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/08(火) 01:17:22.73 ID:9ljPl776o
貴音「わたくしも、国語なら教えることが出来るのですが……」
響「ほんとっ? それじゃあ、今度教えてもらおうかな」
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/08(火) 01:24:45.72 ID:9ljPl776o
貴音はお皿をきゅっきゅっと触りながら、
貴音「765プロ、とても伸び伸びと活動している印象です」
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/08(火) 01:34:20.60 ID:9ljPl776o
響「そうなの!?」
ガーンっていう音がつきそうな、響のオーバーリアクション。
普段はこんな会話はしないから、お互い勘違いしていることとかが多いんだろうな。
19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/08(火) 01:43:16.35 ID:z80B8bos0
フェアリーいいねぇ…
支援!
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/08(火) 01:59:17.00 ID:9ljPl776o
その次は、響の提案でペットショップに。
家族のご飯を買うんだって。
美希「響、家族はどれぐらいいるの?」
21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/08(火) 02:00:31.83 ID:9ljPl776o
美希「あそこで、猫と触れ合ってるの」
響「あはは、貴音って猫と似合うな」
22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/08(火) 02:02:53.36 ID:9ljPl776o
響は、少量のビーフジャーキーを手に取った。
美希「あれ、こっちの1キロのじゃなくて良いの?」
23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/08(火) 02:04:57.40 ID:9ljPl776o
美希「どうやって作ってるの?」
響「ん、お肉と野菜を混ぜて、ちょっと塩を入れるんだ」
24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/08(火) 02:06:37.77 ID:9ljPl776o
あともう1つ、と響は砂の入っている袋を掴む。
美希「砂?」
25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/08(火) 02:10:04.07 ID:9ljPl776o
美希「うん……トイレ?」
響「ああ、それはまた別なんだ。砂浴びは毛づくろいの効果もあってね」
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