過去ログ - ほむら「ゲッターロボ!」 第二話
↓ 1- 覧 板 20
44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/10(木) 19:49:09.23 ID:xUU1SCtx0
早めにグリーフシードの在庫を確保しておかなければならないけれど、これで少しは余裕を持って、次の行動を思案する事ができる。
ほむら 「さて、どうしようかしら」
まずは、流竜馬というイレギュラーが舞い込んでしまったせいで、いつも以上に厄介な間柄となってしまった、巴マミとの関係の修復から手をつけるべきか。
ほむら 「ひとまずは、登校する?」
竜馬 「今からか?もう、大遅刻もいいところだぜ」
ほむら 「本当は休むつもりだったけれど、思いのほか魔女を早く倒す事ができたから。今から行けば、三時間目には間に合うでしょ」
竜馬 「まじめなんだな」
ほむら 「そうじゃない。可能な限りは、まどかの側に付いていたいだけよ」
そして、巴マミと接触するため。
他の生徒も大勢いる学校でなら、いきなりの戦闘、なんて展開も避けられるはず。
180Res/92.51 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。