過去ログ - 青年「あぁ、かわいい幼女とイチャイチャしてぇ……」
1- 20
1: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 12:15:19.68 ID:2KhrizKYO
『注意事項』

・ただただ、ギリギリなところを責めます。

※短編です。

以上です。
>>2より開始いたします。

SSWiki : ss.vip2ch.com



2: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 12:24:08.65 ID:2KhrizKYO
青年「どうにか方法は……んっ? 幼女リフレ専門店?」

 電柱には、幼女メイドリフレ『ようじょモミモミ』という、張り紙が至るところに貼り付けられている。

キモオタ「お、おぉ! いやいや……んな訳あるかよ――でも、ち、近いし見るだけなら……」
以下略



3: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 12:32:12.17 ID:2KhrizKYO
 エレベーターに乗り最上階に到着する。至って普通の新築マンションに思える。
 しかし、渡り廊下の最奥に、『ようじょモミモミ』と表記されている、怪しげな看板が置かれている。

青年「どう考えても……怪しいだろ」

以下略



4: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 12:32:39.36 ID:2KhrizKYO
キモオタになってるのは修正ミスです。


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/08(火) 12:35:41.09 ID:bDYv/cPko
キモオタでも合ってるかもしれない


6: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 12:36:35.49 ID:2KhrizKYO
>>5
まあ、合ってるけどね


7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/08(火) 12:37:25.08 ID:G+1sMXkA0
むしろキモオタの方が正しいような…


8: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 12:38:13.02 ID:2KhrizKYO
んじゃ、キモオタにするか


9: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 12:40:57.16 ID:2KhrizKYO
 玄関先に入ると、細長い廊下から幼女、三人組みが勢いよく飛び出してきた。
 元気いっぱいの幼女に、甘えん坊な雰囲気を漂わせる幼女、最後は、はきはきと喋る、ツンデレ要素が加えられた幼女――。

キモオタ(す、素晴らしい、素晴らしいじゃないか!)

以下略



10: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 12:52:48.29 ID:2KhrizKYO
加子「おかえりなさいませ、ご主人様。『ようじょモミモミ』にようこそお越し下さいました」

 リビングルームは、受付と待合室になっている様子。受付の女性は、見た目からして20代後半といったところだろうか。

キモオタ「あっ、えあ、っと……」
以下略



11: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 12:57:24.65 ID:2KhrizKYO
 リビングルーム――と、いうよりかは待合室と呼ぶべきか。
 待合室には大型液晶テレビに、アニメ雑誌やジュニアアイドルのグラビア本が揃えられている。
 液晶テレビには、今期の深夜アニメが流されている。

キモオタ(さ、さっきの幼女三人が……き、期待しても――)
以下略



12: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:03:46.52 ID:2KhrizKYO
 案内された施術ルームは、意外としっかりした作りになっている。
 十畳ほどの部屋に、間仕切りで四つの小部屋に分けられていた。

 左側の奥――二つ目の部屋に案内されると……カーテンが突然、開く。

以下略



13: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:04:17.83 ID:2KhrizKYO
(これ、大丈夫だよね。アウトじゃないよね…)


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/08(火) 13:10:30.58 ID:9FTJ7msRO
は?健全だろ?


15: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:19:51.00 ID:2KhrizKYO
のえ「ごしゅじんたまっ! こっちだよぉ」

 キモオタはのえちゃんとももかちゃんに促されるまま、奥の一人用ソファに腰かける。
 ゆのちゃんは、タイムウォッチを設定しているようだ。

以下略



16: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:31:01.93 ID:2KhrizKYO
ゆの「ごしゅじんさまぁ〜、おかたモミモミしますぅ」

 ゆのちゃんは、上半身裸のキモオタにも躊躇せず、ソファの背後に回り、キモオタの肩を優しく揉み始める。
 揉むといっても、小学○粘性程度の幼女に力がある訳でもなく、優しく撫でられている感触といえる。

以下略



17: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:39:08.59 ID:q7mje9GpO
キモオタ(め、めちゃくちゃ、いい匂い……)

 ももかちゃんは、シャンプーと少女特有のあどけない香りが混ざり合い、キモオタの備考をくすぐる。

ももか「そ、それじゃ……ごしゅじんさま。ぼでぃりふれ……するね?」
以下略



18: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:42:37.26 ID:q7mje9GpO
キモオタ(め、めちゃくちゃ、いい匂い……)

 ももかちゃんは、シャンプーと少女特有のあどけない香りが混ざり合い、キモオタの備考をくすぐる。

ももか「そ、それじゃ……ごしゅじんさま。ぼでぃりふれ……するね?」
以下略



19: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:43:04.37 ID:q7mje9GpO
>>17は誤字が目立つので>>18で修正しました


20: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:51:30.57 ID:q7mje9GpO
ももか「は、はずかしいらか……あんまりみないでよぉ」

 ももかちゃんは、最後の砦であるブラウスまで脱ぎ始めた。
 ブラウスが脱ぎ落ち、そこには――紺色のスクール水着姿のももかちゃんが鎮座している。

以下略



21: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:58:05.74 ID:q7mje9GpO
アウトなら誰かアウトだといってくれよ
いろいろと怖いからな…


33Res/14.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice