過去ログ - 青年「あぁ、かわいい幼女とイチャイチャしてぇ……」
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12: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:03:46.52 ID:2KhrizKYO
 案内された施術ルームは、意外としっかりした作りになっている。
 十畳ほどの部屋に、間仕切りで四つの小部屋に分けられていた。

 左側の奥――二つ目の部屋に案内されると……カーテンが突然、開く。

以下略



13: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:04:17.83 ID:2KhrizKYO
(これ、大丈夫だよね。アウトじゃないよね…)


14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/08(火) 13:10:30.58 ID:9FTJ7msRO
は?健全だろ?


15: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:19:51.00 ID:2KhrizKYO
のえ「ごしゅじんたまっ! こっちだよぉ」

 キモオタはのえちゃんとももかちゃんに促されるまま、奥の一人用ソファに腰かける。
 ゆのちゃんは、タイムウォッチを設定しているようだ。

以下略



16: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:31:01.93 ID:2KhrizKYO
ゆの「ごしゅじんさまぁ〜、おかたモミモミしますぅ」

 ゆのちゃんは、上半身裸のキモオタにも躊躇せず、ソファの背後に回り、キモオタの肩を優しく揉み始める。
 揉むといっても、小学○粘性程度の幼女に力がある訳でもなく、優しく撫でられている感触といえる。

以下略



17: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:39:08.59 ID:q7mje9GpO
キモオタ(め、めちゃくちゃ、いい匂い……)

 ももかちゃんは、シャンプーと少女特有のあどけない香りが混ざり合い、キモオタの備考をくすぐる。

ももか「そ、それじゃ……ごしゅじんさま。ぼでぃりふれ……するね?」
以下略



18: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:42:37.26 ID:q7mje9GpO
キモオタ(め、めちゃくちゃ、いい匂い……)

 ももかちゃんは、シャンプーと少女特有のあどけない香りが混ざり合い、キモオタの備考をくすぐる。

ももか「そ、それじゃ……ごしゅじんさま。ぼでぃりふれ……するね?」
以下略



19: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:43:04.37 ID:q7mje9GpO
>>17は誤字が目立つので>>18で修正しました


20: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:51:30.57 ID:q7mje9GpO
ももか「は、はずかしいらか……あんまりみないでよぉ」

 ももかちゃんは、最後の砦であるブラウスまで脱ぎ始めた。
 ブラウスが脱ぎ落ち、そこには――紺色のスクール水着姿のももかちゃんが鎮座している。

以下略



21: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:58:05.74 ID:q7mje9GpO
アウトなら誰かアウトだといってくれよ
いろいろと怖いからな…


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/08(火) 13:59:24.01 ID:O1K3ADOEo
SSに怖いもなにもあるのか・・・?


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