過去ログ - 青年「あぁ、かわいい幼女とイチャイチャしてぇ……」
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20: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:51:30.57 ID:q7mje9GpO
ももか「は、はずかしいらか……あんまりみないでよぉ」

 ももかちゃんは、最後の砦であるブラウスまで脱ぎ始めた。
 ブラウスが脱ぎ落ち、そこには――紺色のスクール水着姿のももかちゃんが鎮座している。

以下略



21: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 13:58:05.74 ID:q7mje9GpO
アウトなら誰かアウトだといってくれよ
いろいろと怖いからな…


22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/07/08(火) 13:59:24.01 ID:O1K3ADOEo
SSに怖いもなにもあるのか・・・?


23: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 14:00:53.88 ID:q7mje9GpO
>>22
いや、ないだろうが……昨今のご時世的に……な?


24: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 14:01:46.76 ID:q7mje9GpO
ってか、まあ、ロリもんなんて溢れかえってるし、考えたら怖いも何もないな。よし


25: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 14:09:52.88 ID:q7mje9GpO
ももか「ごしゅじんさま? そ、それじゃ、はじめるね」

 ももかちゃんは、ゆのちゃんから手渡された、ローションを……ももかちゃんの膨らみかけの胸に、垂らし始める。
 そして――。

以下略



26: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 14:18:16.08 ID:q7mje9GpO
ももか「……んっ」

 ももかちゃんは、頬を赤らめながら、熱心にローションを足しながら、擦り続けている。
 ゆのちゃんは、キモオタの肩から腕にかけて、優しく撫でながら、キモオタの顔付近を一生懸命に小さな舌で根めている。

以下略



27: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 14:26:55.08 ID:q7mje9GpO
ももか「ごしゅじんさまぁ? おわったから、はやくしゃわーあびて、ふくきてって!」

キモオタ「――えっ、あっ……も、もうおわりかぁ」

ゆの「ごしゅじんさま、きもちよかった?」
以下略



28: ◆EFoKLFORX2[saga]
2014/07/08(火) 14:42:31.89 ID:q7mje9GpO
キモオタ「いやぁ、本当に素晴らしかった。もう、僕満足っ!」

???「失礼いたします。今、よろしいでしょうか?」

キモオタ「え、えっ? あっ、はい」
以下略



29:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/08(火) 17:35:33.43 ID:MAUvSYB+0
あら 終わり?


30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/08(火) 17:41:49.34 ID:MAUvSYB+0
×あら
○あれ
だ ごめん


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