過去ログ - バルクホルン「シャーリーは俺の嫁・・・だと?」
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◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/07/08(火) 22:27:56.17 ID:+fW5gJhw0
バルクホルン(何ら問題は無い、普通に作業をしている・・・が)
バルクホルン(何か、こう、アイツは、スタイルは良い方だし、恐らく男性にとって、その、魅力的に映るのだろうな///)
バルクホルン(宮藤やルッキーニが言ってたが胸も大きいし、それにアイツは少々オープンすぎる所があるからな)
以下略
14
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/07/08(火) 22:29:19.87 ID:+fW5gJhw0
バルクホルン「い、いいいいいやそんな事は無いが、まぁ、多少はビックリしたかな」
エーリカ「ふーん、まぁ良いや。それにしても聞き捨てならないなー」
バルクホルン「何がだ?」
以下略
15
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/07/08(火) 22:30:51.59 ID:+fW5gJhw0
〜〜夜〜〜
バルクホルン「さ、さてリベリアン。何か話があるのか?」
シャーリー「あぁいや、あの時は整備中の暇つぶしにでもって思っただけなんだ。これといって特別用は無いよ」
以下略
16
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/07/08(火) 22:31:35.74 ID:+fW5gJhw0
バルクホルン「気付いていたのか」
シャーリー「お前、偵察には向かないタイプだろうな」
バルクホルン「そうか、まぁ、そこまで知られたなら隠す事は出来ないだろうな」
以下略
17
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/07/08(火) 22:32:42.83 ID:+fW5gJhw0
バルクホルン「さて、話して貰おうか。言っておくが、魔女である私たちが男性とそのような関係を持っているなどあってはならん。特に私たちは501の隊員だ。何か都合の悪い事があっては他の統合戦闘航空団にも悪い影響が及ぶことになる」
シャーリー「いや、そうは言ってもさ・・・私、ちっとも知らないぞ」
バルクホルン「・・・は?」
以下略
18
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/07/08(火) 22:33:52.30 ID:+fW5gJhw0
バルクホルン「そ、そうなのか・・・良かった」
シャーリー「良かったって、お前・・・」
バルクホルン「あ、いや///そのままの意味だ。いち軍人としての心配だ」
以下略
19
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/07/08(火) 22:38:46.83 ID:+fW5gJhw0
バルクホルン「何だ」
シャーリー「お前が1人で悶々としてると思ったらそんな事だったとはね〜」
バルクホルン「〜〜ッ///あのな、私はお前の事を心配してやって・・・」
以下略
20
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/07/08(火) 22:40:09.34 ID:+fW5gJhw0
ミーナ「聞きたい?」ニコォ
シャーリー「・・・いえ」
バルクホルン「しかし、魔女をそう言う目で見る奴がいるのは許せんな。こういうのはそう簡単に見つけられるものじゃあないし」
以下略
21
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/07/08(火) 22:40:55.37 ID:+fW5gJhw0
ミーナ「そういう訳でこの件はおしまいにしましょ。2人とも、それとなく注意しておいてね」
バルクホルン・シャーリー「「了解!」」
〜〜 〜〜
以下略
22
:
◆ZzDAkqHktA
[saga]
2014/07/08(火) 22:41:53.93 ID:+fW5gJhw0
リーネ「ホントだね。何かあったのかな?」
宮藤「う〜ん、分からないねけど、まぁ良いかな。行こっ、リーネちゃん」
リーネ「うんっ!」
以下略
23
:
◆ZzDAkqHktA
[sage]
2014/07/08(火) 22:49:21.58 ID:+fW5gJhw0
ココマデミジカクナルトハオモッテナカッタンダナ
ストライクも色々と決まって盛り上がってきて
>>1
も嬉しいです。見て下さった方々ありがとうございました。
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