61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/09(水) 11:53:56.49 ID:Fl7+HnOB0
だが貴音が共感、という感情を覚えたのは確かだ。
そうさ。俺たちの前では謎や神秘性なんてなくたっても大丈夫なんだよ貴音。
俺も笑みが溢れる。もう一度貴音を見ると目があった。
一瞬キョトンとしたがすぐに、ニコリと、太陽ように、微笑んだ。
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