24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/07/10(木) 00:58:38.33 ID:ssbVzcv/0
にこちゃんの言葉一つ一つが私の心を深くえぐる。まるでわざとやってるかのように。そんな私には気付かずにこちゃんは先を行ってしまう。
にこ「じゃあ行きましょ?えーと....絵里男!そうえりお!行くわよ、えりお!」
絵里男「えりおって....わかったわかった..」
真姫「わ、私達も行きましょう....海未男!」
海未男「わ、私うみおですか....というかあれって絵里じゃ....?」
海未が何か言っていたが私に聞いている余裕などなく、ただだだ憂鬱な気持ちばかり広がっていた。
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