過去ログ - もし小泉さんが主人公だったら 【ﾀﾞﾝｶﾞﾝﾛﾝﾊﾟ2】
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891: ◆cjZbmyD1BY[saga]
2014/08/01(金) 18:18:19.67 ID:fFOIYYb+0


PHASE10　議論開始!!



言弾:（>>599、>>600、>>601、>>602）


19.毒ガス

8.争った跡

6.辺古山の死体の状況





花村「毒殺なんて、あるわけがないよ!!」

花村「だって、【毒は部屋中に蔓延していた】…。」

花村「なら、小泉さんも死ぬはずだよ!?」


ソニア「[ハンカチで口を塞いだ]らどうですか?」

左右田「火事ですか…?」

澪田「[息をずっと止めてた]んっすかね?」

弐大「[毒の届かん所に避難しとった]んじゃないんか?」

七海「そんなところは、クロ―ゼットくらいしか思いつかないけど…。」

田中「ふ…。貴様らは、まるでわかっていない…。」

田中「全身が猛毒でできている俺様の配下に小泉は居るのだぞ?」

田中「つまり、[小泉はありとあらゆる猛毒に対する抗体を持っている]のだ!!」

小泉「いったいアタシは何者よ…。」


花村「ね、【同じ条件】なのに、辺古山さんだけが死に、小泉さんだけが生き残るなんて、有り得ない…。」

花村「だからやっぱり、辺古山さんはバットで殴打されて殺されたんだよ!!」

豚神「…」


左右田「確かに、【2人はどっちもビ―チハウスでうつ伏せだった】よな…。」

左右田「2人の間に差はなさそうだぞ…?」

七海「発見時は同じだったかもしれないけど、毒が投げ入れられたときはそうじゃなかったかもよ?」

弐大「う〜む。言いたいことの趣旨がよくわからんのう…。」


罪木「やっぱり、[毒殺は間違いだった]んですか…?」

西園寺「そんなわけないだろゲロブタ!![花村がなんか偽装工作をした]んだよ!!」




狛枝（花村クンの希望…。彼は、本当に希望を持っているのかな?）





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