過去ログ - 貴音「身長なんて、要りません」
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/10(木) 22:00:58.85 ID:Wj9iXFYN0
〜〜〜

貴音「それで、響から聞きました。「身長を伸ばして、貴音より背を高くして、撫でてあげたい」と」

P(なんか、それだけじゃ伝わらなくないか?)

P「ふむ、それでどう思ったんだ」

貴音「響の優しさに、わたくしは涙を流しました」

P(えっ!? それだけで伝わっちゃったの!?)

P「な、なるほど、それで続きを聞かせてもらえるか?」

〜〜〜

響「うぎゃっ!? ど、どうしたんだ貴音、いきなり泣いたりして、どこか痛いのか!?」

貴音「違います、違うのです」ポロポロ

響「本当か? 大丈夫なのか?」

貴音「はい、あまりの嬉しさに泣いているだけです……」ポロポロ

響「プロデューサーの言った通り、いや、それ以上だぞ……」

響「よいしょっ」セノビ

貴音「響?」

響「貴音が泣き止むまで、撫でてあげる!」ナデナデ

貴音「ひ、響ぃぃぃぃぃ!」ダキッ

響「うわっ!? た、貴音!?」

貴音「あなたは、どこまで、どこまで優しいのですか」ギュー



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