過去ログ - 貴音「身長なんて、要りません」
1- 20
18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/07/10(木) 22:21:03.53 ID:Wj9iXFYN0
貴音「わたくしは、常日頃から、響の事をとても可愛いと思っております」

貴音「頭を撫でてあげた時の響の顔、柔らかな髪の感触」ウットリ

P「は、はぁ」

貴音「最初のうちは、ただ、可愛らしいだけだからと、わたくしも思っていました」

貴音「ですが……」

貴音「次第に、響が他のアイドルの仲間と楽しそうにしていたり、家族の話をしていると、心がもやもやとした霧に包まれるようになっていったのです」

P(もしかして? いや、流石にそれは……)

貴音「それはあなた様にも当てはまるのです、響の頭を自分以外の人間が撫でている。それが……嫌だったのです」

貴音「わたくしは、自分が嫉妬していることに気がつきました」

貴音「そして、その理由を考え、そして気がついてしまったのです」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
31Res/19.38 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice