過去ログ - 晴絵「個人戦は見学していくからね」
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836: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/09/21(日) 09:50:12.06 ID:fYW11At10

引っ張ってこられたからにはなにかしら話があったんだろうけど……

咏「おおぅ……ちょっとこれ、なかなかおいしいねぃ……あんま高い酒飲むのはじめてだからつい……」

以下略



837: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/09/21(日) 09:50:54.36 ID:fYW11At10

咏「あー……で、なんだっけ?」

晴絵「……話があるのはそっちですよね?」

以下略



838: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/09/21(日) 09:53:21.37 ID:fYW11At10

咏「あー……そうだ、阿知賀女子、インハイ、おめでとうございます」

晴絵「え、あ、どうも……ありがとうございます」

以下略



839: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/09/21(日) 09:58:04.94 ID:fYW11At10

咏「……学生時代、小鍛治さんと打ってるよねぃ?」

晴絵「……ああ」

以下略



840: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/09/21(日) 10:00:43.27 ID:fYW11At10

晴絵「…………」

咏「……私の戦績、知ってるかぃ? 知らんけど」

以下略



841: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/09/21(日) 10:07:25.29 ID:fYW11At10

三尋木咏は、ひとつ下の世代に当たる

そこで小鍛治健夜のように先頭に立って、現在の日本麻雀界を牽引している彼女は比較対象にされることも多いだろう

以下略



842: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/09/21(日) 10:08:10.89 ID:fYW11At10

咏「ここなら、余計な情報が漏れる心配もない……マスターも口が固いしね」

晴絵「……それなら、小鍛治さんを直接誘えばいいんじゃないのか?」

以下略



843: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/09/21(日) 10:09:05.89 ID:fYW11At10

咏「つーかなんなの!? めっちゃはずいんですけど! 散々煽った挙げ句、楽しませてみろよ? キリッ! とかやっちゃったんですけど! 」

晴絵「あっはっは! マジで恥ずかしいなあんた! 楽しませてみろよ(笑) こっちが楽しいっつーの!」

以下略



844: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/09/21(日) 10:10:05.52 ID:fYW11At10

――――――

晴絵「……あたま、いったぁ」

以下略



845: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/09/21(日) 10:10:41.15 ID:fYW11At10

……それにしても体が重い

立ち上がるのにこんなに力がいるなんて……ん?

以下略



846: ◆FYW.3i5lks[saga]
2014/09/21(日) 10:11:32.17 ID:fYW11At10

ガチャ

灼「……あ、ハルちゃん起きたの? 大丈夫?」

以下略



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