過去ログ - 純恋子「番場さんがいなくなって」
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2014/07/12(土) 08:38:10.30 ID:s2/hcKDA0
9話のあと
純恋子 (この部屋にはもう私一人になってしまったんですわね)
純恋子 (なにかこう、手から暖かさが無くなってしまったような感じですわね)
純恋子 (可笑しなはなしですこと、この機械の手で暖かさを感じたことなどありませんのに・・・)
純恋子 (番場さんと過ごした時間はこの手でも暖かいと錯覚してしまうほど楽しかったということでしょうか)
純恋子 (何度触れてもこの手では暖かさを感じられなかったのに)
そして10話にて
晴「晴やっちゃいますね!」ゲシゲシゲシ
ヒューーーーーーーーーー。ズドーーーーーン。純恋子落下
落下から数時間後・・・
純恋子「私はまだ諦めませんわよ、一之瀬晴。」
純恋子「まだ、時間は残っていますわ。何とかしてもう一度上に・・・」ズルズル
純恋子「ダメージが大きすぎたみたいですわね。左手足が思うように体が動きませんわ。」ドサッ
謎の人「おやおや、何かお困りのようですね英純恋子さん?」
純恋子「!、一体どなたですの?何故私の名前を?」
謎の人「なに、ただの通りすがりの者ですよ・・・」
純恋子 (何故でしょう、この方を知っているような気がしますわ)
謎の人「実はあなたに渡したいものがありましてね。」ガチャ
純恋子「それは一体何ですの?」
謎の人「あなたの今付けている義手義足の新しいものですよ。」
純恋子 (財閥やミョウジョウの関係者ではなさそうですわね・・・)
謎の人「これを付ければ、今付けている手足の10倍以上の力を発揮できます。」
純恋子「一体何がお望みですの?」
謎の人「いいえ、何も。お金や頼みごとがあるわけではありませんよ。」
純恋子「・・・」
謎の人「これならばすぐにまた戦えるだけでなく確実に勝てるでしょう。」
純恋子「色々と私の事情を知っている様ですが、あなたは一体何者ですの?」
謎の人「さっき言った通りただの通りすがりの者ですよ。」
純恋子「まあ構いませんわ。それより先ほど仰ったことは本当ですの?」
謎の人「ええ、確実に勝てますよ。なんなら命を賭けてもいいですよ。」
純恋子「分かりましたわ、私にはあまり時間がありませんし。それをいただきますわ。」
謎の人「まあまあ、焦らないで。実はもう一つあるんですよ。」
純恋子「もう一つ?先ほどのものよりも良いものなのですか?」
謎の人「いいえ、こちらはバイオテクノロジーで作られたものです。」
純恋子「バイオテクノロジーで?」
謎の人「こちらは義手義足ではなく遺伝子情報をもとに細胞レベルで結びつき完全にあなたの手足を再生させるものです。」
純恋子「そちらのもので私は勝てるのですか?」
謎の人「あなたの細胞から再生しますので兵器としての性能はゼロに等しいです。」
純恋子「私は何としても勝たなくてはなりません。勝てない手足などいりませんわ!」
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