過去ログ - 真夜「純恋子のやつが過保護すぎた」
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/07/14(月) 17:54:52.14 ID:ZimoUWySO
話を聞いた当時は適当に行く事もないと思っていたのだが
純恋子から美食の楽しみというものをなまじ学んでしまったせいか首藤の言う店が急に気になりだしたのだ

首藤は律儀に地図までメールに添付してくれていたので迷うことなく目的地に着いた

それは裏路地にひっそりと佇む小さな居酒屋のようだった
淡い光を放つ電気看板には食事処とそれだけ書かれていた

真夜「…一人で飯屋っていうのはなんかこう…緊張するものがあるな…」

年代ものの木製の戸を開けると中は少し暗めの照明で照らされたいかにも下町の食堂のような感じだろうか
奥の店主らしいおっさんが無言のまま顎でカウンターを示す、どうやらそこに座れという事らしい
本当に何も詮索しないんだなこの店は…


涼「かの店には決まった名はない、どんな客でも平気で受け入れるというのが特徴かの」

真夜「へぇ指名手配犯でも安心して飯が食えるのか」

涼「店の中は中立地帯、親の仇でも仲良く相席してやるのがルールじゃ」

真夜「守るやついんのか」

涼「不思議と守るそうじゃよ、わしも数えるくらいしか行った事はないからの、幸い危険な連中と鉢合わせになった事はないので実際どうかはわからんが」

真夜「頼りねえなぁ」


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