過去ログ - 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 4 【安価】
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614: ◆GVCfHyzjmtRo[saga]
2014/07/17(木) 01:06:51.83 ID:j9hU6Uc7o

総合すると2人は俺の面倒を見る気満々らしい。

それでいいのか女子高生共、もっと他にやる事あるだろ、青春を謳歌するとか。

まあ俺に人並みの青春なんて物は想像できないのだが。

それにしたって他に色々ありそうなものなのだが。

大体これではまるで首輪だ、アルゴも余計なことを言ってくれたものだ。

そんなに危なっかしいのだろうか、俺は。

心外な。

「結構いい部屋だな」

「そうですね〜広いですし、内装も素敵です」

「トモミはいっそここに住んじゃえば?」

「え」

「《はじまりの町》の宿よりは高いだろうけど、2人で折半すればお得なんじゃない?」

「お得ですか……」

おいこらそこの、不用意に助手のフェイバリットワードを使うんじゃない。

あんまり悪ふざけが過ぎるとリアルに迷子の呼び出しするぞ。

「そもそもベッドが一つしか無いわけだが」

「十分じゃない?」

「え」

「……何を言っているんだお前は……」

あーともあれこの2人、どうにかしなくては。

さて、どうしたものか。


1:「……とりあえず朝食にするか」

2:「……とりあえず叩き出すか」

3:「……とりあえず寝なおすか」

4:行動でも台詞でも自由にお書き下さい。

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