過去ログ - 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 4 【安価】
1- 20
684: ◆GVCfHyzjmtRo[saga]
2014/07/18(金) 23:19:06.45 ID:7AcJzSrpo

※新装備お試しにレベリング、三人で狩り、良さそうなクエスト消化、
 マサムネはやりたい事探しの為に一緒に行動、鍛冶素材集めで皆幸せ、戦闘時回復熟練度上げ、
 年下女子ーズと狩りながら戦闘時回復上げ、目指せ攻略組みのレベル、色々ありがとうございました。

>>683

あ、すいません狩場とか敵の強さ毎の攻撃力とか準備していました、仕上げとかはさっぱり進んでいません
多分基本スレの進行を優先すると思います、絵とか図表は説明を補う必要を感じたときとか、余裕があるときのみになると思います


2023年01月18日(水)AM 10:00

「とりあえずは助手が鍛冶スキル上げに使える素材が得られるクエストや狩りを行う、というのでどうだろう」

「意義なーし」

「ありがたいですけれど、いいんでしょうか……」

「問題無い、経験値や熟練度が得られるだけで十分メリットだし、助手の腕が上がるとこいつにもメリットがある」

「トモミに装備をお願い出来たら私も助かるからね」

「さっき師匠に遭いたいとか言っていたが、助手の腕があがる事で間接的にゲーム攻略にも貢献できる」

「え、ど、どういう……」

「良い装備が生み出されれば生み出される程攻略の難易度は下がるだろう、簡単な話だ」

「なるほど……」

「生産することで他のプレイヤーを支えている人達も一緒に攻略に挑んでいるようなもの、か」

「そうだ。お前も師匠に遭いたいと言うのなら助手を見習って攻略に貢献する事を考えるのもいいかもしれんな」

「確かに逢いたいし、トモミも凄いと思うけど、何がしたいかなんてそう簡単には決められないよ」

「ふむ……何がヒントになるか解らんし、その何かが決まるまで暫く俺の手伝いでもするか?」

「いや、その、さっきそうさせて貰えたら嬉しいって私言ったよね?わざと?」

「なら暫く俺と一緒に行動だな」

「え――――


0 「部屋まで一緒ってこと?」

123 「う、うん。解った、まあ、しょうがない。それでいいよ」

456 「えっと……いいの?(トモミへの遠慮的な意味でトモミとアーテルを交互に見つつ)」※マサムネさんは勘違い(思い込み?)継続中です。

789 「そ、それは駄目でしょ、何考えてるの(トモミという彼女が居ながら破廉恥な、的意味で)」※マサムネさんは勘違い(思い込み?)継続中です。

↓1



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
1002Res/407.56 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice