過去ログ - エリカ「あなたが勝つって、信じていますから」
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406:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/19(金) 00:03:35.26 ID:Nfgx9diA0
>>99
シオンタウン。そこはイワヤマトンネルの先にひっそりと軒を連ねる小さな町。
→シオンタウン。そこはイワヤマトンネルを抜けた先にひっそりと軒を連ねる小さな町。
 
レッドは努めて落ち着いていった。レッドの心には、まだグリーンへの複雑な感情が残っている。
→レッドは努めて落ち着いて言った。レッドの心には、まだグリーンへの複雑な感情が残っている。

>>101
「ポケモンタワー、あれはポケモンたちのお墓じゃ。死んだポケモンたちを埋葬し、安らかな眠りにつく場所なのじゃ」
→「ポケモンタワー、あれはポケモンたちのお墓じゃ。死んだポケモンたちを埋葬し、安らかな眠りにつかせる場所なのじゃ」

>>102
レッドはグリーンとはトキワシティで戦って以来会っていない。ポケモントレーナーとして旅は続けているだろうと思っていたが、まさかこんな人助けをしているとは……。
→グリーンとはトキワシティで戦って以来会っていない。ポケモントレーナーとして旅は続けているだろうと思っていたが、まさかこんな人助けをしているとは……。

>>108
 レッドはゆっくりとカラカラの手を離すと、カラカラは上を向いて、叫んだ。
→ ゆっくりとカラカラの手を離すと、カラカラは上を向いて、叫んだ。

>>113
「各地にはポケモンと様々な付き合い方をしている方たちがいます。私もその一人……例えポケモン達と戦いに赴く身でも、目指すものはセキエイ高原とは限りません」
→「各地にはポケモンと様々な付き合い方をしている方たちがいます。私もその一人……例えポケモン達と戦いに赴く身でも、目指すものがセキエイ高原とは限りません」

>>114
 エリカがゲームコーナーに……彼女の外観からすれば、ちょっとミスマッチに過ぎはしないか。
→ エリカがゲームコーナーに……彼女の外見からすれば、ちょっとミスマッチに過ぎはしないか。

>>115
(幸い時間を潰せるところは多そうだな。エリカさんが行ってるロケットゲームコーナーが気になる……)
→(幸い時間を潰せるところは多そうだな。エリカさんが行ってるロケットゲームコーナーも気になる……)

>>116
 レッドは駆け出す。黒い制服の男は遊ぶ人とゲームの間を慣れた様子でぬって進み、ゲームが立ち並んで死角になっている場所へと進んでいった。
→ レッドは駆け出す。黒い制服の男は遊ぶ人とゲームの間を慣れた様子でぬって行き、ゲームが立ち並んで死角になっている場所へと進んでいった。

 レッドはやつを追い詰めたと確信し、曲がり角を曲がってロケット団が入っていった死角を視認した。
→ レッドはやつを追い詰めたと確信し、曲がり角を曲がってロケット団が入っていった死角を見た。

 レッドは恐る恐る押して見る。ポチっと音がなったあと、スイッチがあった壁の一部が横にスライドしていく……。
→ レッドは恐る恐る押してみる。ポチっと音がなったあと、スイッチがあった壁の一部が横にスライドしていく……。

>>121
 階段を降りた暗闇の先。そこが悪がはびこるロケット団のアジトということは、フロアに点在する黒い団員達の姿ですぐにレッドは理解できた。
→ 階段を降りた暗闇の先。そこが悪がはびこるロケット団のアジトということは、フロアに点在する黒い団員達の姿ですぐに理解できた。

>>128
 サカキからすれば、少年にさらなる絶望を与えるためのデモンストレーションも兼ねていた。
→ サカキからすれば、少年にさらなる絶望を与えるための示威行為も兼ねていた。

>>143
「ご、ごめんさい。相手を弱らせた後に、ボールをこう握って投げます。ボールを当てる位置も気をつけて」
→「ご、ごめんなさい。相手を弱らせた後に、ボールをこう握って投げます。ボールを当てる位置も気をつけて」

>>48
カスミはレッドの答えに高翌揚していた。
→カスミはレッドの答えに高揚していた。

>>73
 レッドの気分は期待で高翌揚していた。ニビのタケシ、ハナダのカスミ、二人共ポケモン達と強い絆で結ばれている素晴らしいポケモントレーナーであり、そのバトルは非常に心躍るものだった。
→ レッドの気分は期待で高揚していた。ニビのタケシ、ハナダのカスミ、二人共ポケモン達と強い絆で結ばれている素晴らしいポケモントレーナーであり、そのバトルは非常に心躍るものだった。


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