過去ログ - エリカ「あなたが勝つって、信じていますから」
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408:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/21(日) 17:17:49.70 ID:Z03kpI3k0
>>263
 その中でも特に気が合ったのが、親友フジ。フジはグレン島にやってきた研究員の中でも特に優れた科学者で、彼が特に得意としていたの遺伝子工学の分野。ポケモンの出生、進化の秘密を題目とした研究においては随一の科学者だった。
→ その中でも特に気が合ったのが、親友フジ。フジはグレン島にやってきた研究員の中でも特に優れた科学者で、得意分野は遺伝子工学。ポケモンの出生、進化の秘密を題目とした研究においては随一の科学者だった。

「カツラ。俺達は誓ったはずだ。ポケモンの全ての謎を解き明かす。この機会を逃してどうする!? ポケモンの出産、次代への継承! 遺伝子の変遷! その全ての謎の答えの扉がミュウツーだ! カツラとてわかっているはずだ。ミュウは二度、三度として捕まえられるようなポケモンではない。我ら研究者がこの機を逃してどうする!? それとも、今更生命への冒涜だとでも抜かすきか? お前だってポケモンに使う薬の臨床実験がいかにして行われているか、知らないはずがあるまい! それと違うとでも言う気か……!」
→「カツラ。俺達は誓ったはずだ。ポケモンの全ての謎を解き明かす。この機会を逃してどうする!? ポケモンの出産、次代への継承! 遺伝子の変遷! その全ての謎の答えの扉がミュウツーだ! カツラとてわかっているはずだ。ミュウは二度、三度として捕まえられるようなポケモンではない。我ら研究者がこの機を逃してどうする!? それとも、今更生命への冒涜だとでも抜かすきか? お前だってポケモンに使う薬の臨床試験がいかにして行われているか、知らないはずがあるまい! それと違うとでも言う気か……!」
>>264
 そうフジが言った時、貯水槽がバラバラに砕け散った。ミュウツーが雄叫びを上げながらあらゆるエスパー能力を発現させさせ、壁をずたずたに引き裂いていく。
→ そうフジが言った時、貯水槽がバラバラに砕け散った。ミュウツーが雄叫びを上げながらあらゆるエスパー能力を発現させ、壁をずたずたに引き裂いていく。
>>265
 何重にも付けられたミュウツーの拘束具にひびが広がっていく。極めつけは、研究者の壁に風穴を開けて侵入してきたミュウだった。
→ 何重にも付けられたミュウツーの拘束具にひびが広がっていく。極めつけは、研究所の壁に風穴を開けて侵入してきたミュウだった。
>>312
 やんわりと断った。レッドも「しまった」と言いながら苦笑する。しかし、薄目を空けたフシギバナを助け舟を出す。
→ やんわりと断った。レッドも「しまった」と言いながら苦笑する。しかし、薄目が空けたフシギバナを助け舟を出す。
>>335
 仲間と助け合い、一つの事に一生懸命になることは素晴らしいことだ。しかし、レッドはそのことを知ったのはポケモンを手にしてからだ。なぜ自分はポケモンを手にする前から、グリーンに勝ちたいと頑張ったのだろう。
→ 仲間と助け合い、一つの事に一生懸命になることは素晴らしいことだ。しかし、レッドがそのことを知ったのはポケモンを手にしてからだ。なぜ自分はポケモンを手にする前から、グリーンに勝ちたいと頑張ったのだろう。
>>340
「……戻れバタフリー。さすがだサカキ。あんたはポケモンとの呼吸も、ポケモンの強さも、あんた自身の戦術も、俺のが身が震えるほどの物を持っている」
→「……戻れバタフリー。さすがだサカキ。あんたはポケモンとの呼吸も、ポケモンの強さも、あんた自身の戦術も、俺の身が震えるほどの物を持っている」
>>351
 自分のHPを削り分身を作り出すことで、相手の攻撃を一度だけ耐えることができる技、みがわり。
→ 自分のHPを削り分身を作り出すことで、相手の攻撃を防ぐことができる技、みがわり。
>>363
 一つ言えることがある。彼はきっと、大舞台でほほ笑みを浮かべ、高らかに宣誓するだろう。
→ 一つ言えることがある。彼はきっと、大舞台でほほ笑みを浮かべ、高らかに宣言するだろう。
>>375
 天井と観客席の間の超大型スクリーンには、画面を二分割してレッドと対戦するトレーナーの姿が映し出せれている。
→ 天井と観客席の間の超大型スクリーンには、画面を二分割してレッドと対戦するトレーナーの姿が映し出されている。
>>378
 シバはレッドへ叫ぶ。。
→ シバはレッドへ叫ぶ。
「特別なことはないもしていません。俺はバタフリーの力を最後まで信頼していたから、それだけですよ」
→「特別なことはなにもしていません。俺はバタフリーの力を最後まで信頼していたから、それだけですよ」
>>383
 ワタルはと談話スペースのソファーで寝そべっている人物へと声をかける。
→ ワタルは談話スペースのソファーで寝そべっている人物へと声をかける。
 ワタルが抱いていた諦観は、今スタジアムへで躍動するレッドを見て、期待へと変わりつつある。
→ ワタルが抱いていた諦観は、今スタジアムで躍動するレッドを見て、期待へと変わりつつある。
>>388
 グリーンの眼は開いている。しかし近くのテレビから流れてくる映像を見ているわけでもく、また実況に耳を傾けているわけでもなかった。
→ グリーンの眼は開いている。しかし近くのテレビから流れてくる映像を見ているわけでもなく、また実況に耳を傾けているわけでもなかった。
>>389
 ギャラドスの口腔、フシギバナの花弁から発射される特大の光線。両者に向かって伸びる光線は中間で激突し、光溜まりをを作ってフィールドを揺さぶる。
→ ワタルのギャラドスの口腔、そしてレッドのフシギバナの花弁から発射される特大の光線。両者に向かって伸びる光線は中間で激突し、光溜まりを作ってフィールドを揺さぶる。


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