過去ログ - 勇者「僕が継承されし勇者?」微妙に安価あり
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◆qJZvVL6G7A
2014/07/31(木) 23:36:40.95 ID:dbCpapxi0
少女「・・・!!」シュッ
勇者「いっ!?」
少女は何かを勇者の顔面に突きつけた
以下略
141
:
◆qJZvVL6G7A
2014/07/31(木) 23:48:50.62 ID:dbCpapxi0
勇者「それより、子供達を解放しよう・・・って思ったけど」
探偵「お出ましね」
???「ひとの屋敷を荒らし回っていたのは貴公らか・・・・」
以下略
142
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◆qJZvVL6G7A
2014/08/01(金) 00:04:19.07 ID:y6LmLfp80
伯爵「私のような存在が新鮮な血を求めてなにか不自然なことでも?」
探偵「私たちには一生理解できない文化ってわけね」
伯爵「さて話はこのぐらいにしようか、場所を大広間に変えよう」
以下略
143
:
◆qJZvVL6G7A
2014/08/01(金) 00:10:01.74 ID:y6LmLfp80
伯爵「少年!!!貴様はどうだ!?」
伯爵の攻撃
勇者「え、うわっ!」
以下略
144
:
◆qJZvVL6G7A
2014/08/01(金) 00:20:16.74 ID:y6LmLfp80
勇者「うう・・・二人とも強いな、しばらく様子を見ておこうかな参考になりそうだし」
キン!カン!キン!
伯爵「フフフ・・・」
以下略
145
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◆qJZvVL6G7A
2014/08/01(金) 00:26:56.31 ID:y6LmLfp80
伯爵「ふはは・・・今度お前の血がみたいな〜?」チャキ
勇者(!?まずい!)
伯爵は銃を打った
以下略
146
:
◆qJZvVL6G7A
2014/08/01(金) 00:28:39.80 ID:y6LmLfp80
訂正
勇者「新鮮な生きた血を吸う気だったんなら殺しはしないだろうと思ってね、致命傷にならないけど動きをを封じる場所をと言えば膝、そこを守ったんだよ」
147
:
◆qJZvVL6G7A
2014/08/01(金) 00:42:01.43 ID:y6LmLfp80
伯爵「・・・」
勇者「あーあ、今ので青銅の剣がボロボロだよ、練習用に大剣士さんがくれたのに・・・」
伯爵「ほほう、なぜそんななまくらを使っているのだ?」
以下略
148
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◆qJZvVL6G7A
2014/08/01(金) 00:50:32.76 ID:y6LmLfp80
バチバチバチ!
勇者は電気を帯びた!
勇者(この銃弾ならいけるかもしれない!)
以下略
149
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◆qJZvVL6G7A
2014/08/01(金) 00:57:48.43 ID:y6LmLfp80
伯爵「ぐ、うう、くそぅ」ヨロ
探偵「生きてたのね、ちょうど麻痺が解けてきた所よ」
伯爵「いや、もうよい。今回は貴公らの勝ちだ。私に戦う力など残っていない」ボン!
以下略
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