過去ログ - 勇者「僕が継承されし勇者?」微妙に安価あり
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172: ◆qJZvVL6G7A
2014/08/02(土) 23:34:44.57 ID:RykcqAj/0
魔物「・・・・・?」

勇者「・・・あれ?」

しかし、ダメージを与えられない!
以下略



173: ◆qJZvVL6G7A
2014/08/02(土) 23:35:30.24 ID:RykcqAj/0
勇者「うーん、うーん」

大剣士「あの通りあいつそのものの実力は並以下だ」

勇者「聞こえてるよ」
以下略



174: ◆qJZvVL6G7A
2014/08/02(土) 23:36:20.02 ID:RykcqAj/0
勇者「ところで、大剣士さん。その神秘的な剣は何?前のアイアンソードは?」

大剣士「ああこれか、アイアンソードはだいぶ刃こぼれが進んでてな、そんな時あの屋敷に武器庫があってなそこで見つけたんだ。なんか強そうだろ?」

勇者「・・・それ大丈夫なの?吸血鬼が居た屋敷だよ?」
以下略



175: ◆qJZvVL6G7A
2014/08/02(土) 23:37:05.56 ID:RykcqAj/0
勇者「精進します・・」

勇者(ん?なんか一瞬戸惑ったような・・・)


以下略



176: ◆qJZvVL6G7A
2014/08/02(土) 23:37:51.14 ID:RykcqAj/0
大剣士「なんだって!?」

勇者「困ったね、団結力の高いオオカミは場合によっては魔物なんかよりタチが悪い、寝る前だし惜しみなく解放できるけど・・・」

ガサガサ!!
以下略



177: ◆qJZvVL6G7A
2014/08/02(土) 23:39:19.72 ID:RykcqAj/0
大剣士「あ、なんかそんなこと言ってたような・・・」

戦士「にしても、坊主!しばらく見ねえうちに立派にならなかったんだな」

勇者「余計なお世話です!それより、なんで町を離れちゃったんですか!?魔物の襲撃には普通に耐えられたんでしょ?あの後大変だったんですよ!」
以下略



178: ◆qJZvVL6G7A
2014/08/02(土) 23:40:35.21 ID:RykcqAj/0
とりあえずここまでです、毎回投下量が違うんですが、これじゃ短いですかね?


179: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/03(日) 22:41:07.25 ID:jnVYiojW0
じゃあ続きいきます

戦士「まずは、ストア外に魔物の軍団が来たわけだ。まあ魔物ぐらいなんてことはなかった。だが俺は気づいちまったのさ、狙われてるのはこの真珠だとな!!」

勇者「あ、継承石!」
以下略



180: ◆qJZvVL6G7A
2014/08/03(日) 22:42:26.01 ID:jnVYiojW0
戦士「俺たちに戦いを避けるという選択肢なかった。俺はこのオオカミ達と全力でぶつかりあった!そしてその戦いの果てにあるものが生まれた。そう、絆だ!!」

探偵「縄張りに入ったのね」

勇者「とりあえず、敵対関係ではないんですね」
以下略



181: ◆qJZvVL6G7A
2014/08/03(日) 22:43:14.53 ID:jnVYiojW0
戦士「そうだな、だがここにお間の父ちゃんはいねえぞ?」

勇者「ええ、いいでしょう!僕も強くならなくちゃっていう自覚はあります!」

戦士「よーし、じゃあ稽古だ!!!お前らも一緒でいいか?」
以下略



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