過去ログ - 勇者「僕が継承されし勇者?」微妙に安価あり
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◆qJZvVL6G7A
2014/08/02(土) 23:37:05.56 ID:RykcqAj/0
勇者「精進します・・」
勇者(ん?なんか一瞬戸惑ったような・・・)
・
・
以下略
176
:
◆qJZvVL6G7A
2014/08/02(土) 23:37:51.14 ID:RykcqAj/0
大剣士「なんだって!?」
勇者「困ったね、団結力の高いオオカミは場合によっては魔物なんかよりタチが悪い、寝る前だし惜しみなく解放できるけど・・・」
ガサガサ!!
以下略
177
:
◆qJZvVL6G7A
2014/08/02(土) 23:39:19.72 ID:RykcqAj/0
大剣士「あ、なんかそんなこと言ってたような・・・」
戦士「にしても、坊主!しばらく見ねえうちに立派にならなかったんだな」
勇者「余計なお世話です!それより、なんで町を離れちゃったんですか!?魔物の襲撃には普通に耐えられたんでしょ?あの後大変だったんですよ!」
以下略
178
:
◆qJZvVL6G7A
2014/08/02(土) 23:40:35.21 ID:RykcqAj/0
とりあえずここまでです、毎回投下量が違うんですが、これじゃ短いですかね?
179
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◆qJZvVL6G7A
[saga]
2014/08/03(日) 22:41:07.25 ID:jnVYiojW0
じゃあ続きいきます
戦士「まずは、ストア外に魔物の軍団が来たわけだ。まあ魔物ぐらいなんてことはなかった。だが俺は気づいちまったのさ、狙われてるのはこの真珠だとな!!」
勇者「あ、継承石!」
以下略
180
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◆qJZvVL6G7A
2014/08/03(日) 22:42:26.01 ID:jnVYiojW0
戦士「俺たちに戦いを避けるという選択肢なかった。俺はこのオオカミ達と全力でぶつかりあった!そしてその戦いの果てにあるものが生まれた。そう、絆だ!!」
探偵「縄張りに入ったのね」
勇者「とりあえず、敵対関係ではないんですね」
以下略
181
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◆qJZvVL6G7A
2014/08/03(日) 22:43:14.53 ID:jnVYiojW0
戦士「そうだな、だがここにお間の父ちゃんはいねえぞ?」
勇者「ええ、いいでしょう!僕も強くならなくちゃっていう自覚はあります!」
戦士「よーし、じゃあ稽古だ!!!お前らも一緒でいいか?」
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182
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◆qJZvVL6G7A
2014/08/03(日) 22:44:09.99 ID:jnVYiojW0
〜翌日〜
大剣士「ほらもっと腰を入れろ!!」
勇者「えい!やっ!」はぁはぁ
以下略
183
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◆qJZvVL6G7A
[saga]
2014/08/03(日) 22:45:14.50 ID:jnVYiojW0
勇者「く、体がついていかない!!」
戦士「弱音を吐くな!!」
探偵「あの子、随分頑張るのね」
以下略
184
:
◆qJZvVL6G7A
[saga]
2014/08/03(日) 22:46:11.58 ID:jnVYiojW0
探偵「へえ、勇者になったきっかけはやっぱりあの真珠?」
大剣士「ああ、魔王を倒す方法手がかりがあれしかなくてな、土壇場で発動させたあいつに退武道家さんは「お前は勇者になれ、魔王を倒すのだ」って言ったんだ。」
大剣士「そしたらアイツ、何のためらいもなく笑顔で、「うん、わかった!!」って言ったんだぜ?笑っちゃうよな」
以下略
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