過去ログ - 勇者「僕が継承されし勇者?」微妙に安価あり
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222: ◆qJZvVL6G7A
2014/08/12(火) 00:45:04.26 ID:piMJgo9q0
>>221
実は考えてあります
次章あたりでできるといいですが・・・




223:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/12(火) 00:48:19.72 ID:kzwXGSmcO
この勇者ついにTCM使い始めちゃったよ・・・

それにしても大剣士の謎の剣・・・ミリオンサンズの光・・・

あっ(察し


224:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/08/12(火) 00:53:07.70 ID:U2B7Y4qY0
乙〜

疾走したかと思ったけど、戻ってきてくれてよかった・・・


225: ◆qJZvVL6G7A
2014/08/13(水) 23:30:43.90 ID:hm+o+tDn0
〜洞穴〜

勇者「戻りました!戦士さん無事ですか?」

戦士「こっちは無事だ!あのくそったれ共はどうなった!?」
以下略



226: ◆qJZvVL6G7A
2014/08/13(水) 23:31:33.27 ID:hm+o+tDn0
戦士「だ、だがっ!」

勇者「お願いです!」

戦士「・・・」
以下略



227: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/13(水) 23:32:27.97 ID:hm+o+tDn0
勇者(ナレーション)「その後、騎士団を呼び、コレクター達は連れてかれていった。あのコレクターのおばさんがやたら騒いでたけど、気にしないようにした・・・
オオカミだけど、何匹か助けることができた、でもやはり何匹かは犠牲になったわけで・・・」



以下略



228: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/13(水) 23:33:14.44 ID:hm+o+tDn0
大剣士「あんただって、命をはって、そこのちびっこいのを、救ったじゃないか!」

一匹の子オオカミは戦士に寄り添っていた

大剣士「こいつだってあんたのことを信用してるみたいだぜ、それこそあんたの言ってた絆ってやつなんじゃないか?」
以下略



229: ◆qJZvVL6G7A[sag]
2014/08/13(水) 23:33:54.74 ID:hm+o+tDn0
シーン

大剣士(大丈夫なのか?これ・・・)

勇者「明日になったら、この下山しようか・・・」
以下略



230: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/13(水) 23:34:59.72 ID:hm+o+tDn0
勇者「これでいいんだよ、オオカミ達はなんとかこの先もうまくやっていくよ、僕たちは関わるべきじゃないのかも知れないし・・・」

戦士「・・・」

ウオオオオオオオオオン!!!
以下略



231: ◆qJZvVL6G7A[saga]
2014/08/13(水) 23:35:45.07 ID:hm+o+tDn0
探偵「それによく考えてみれば、私達がいなかったら、コレクターは捕まらずあの子達は全滅してた可能性だってあった。結果的には私達がいて良かったんじゃないかしら?」

勇者「そうかな・・・?そうかもね!なんか元気が出てきたよ!」

ウオオオオオオオオオ
以下略



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